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シアン
ねむ
おんりー
シアン
おらふくん
シアン
シアン
おんりー
おらふくん
シアン
ねむ
シアン
ねむ
シアン
ねむ
シアン
おんりー
おらふくん
ねむ
ジト
ジト
ねむ
ジト
ねむ
ジト
ねむ
おんりー
おらふくん
主
主
主
主
主
シアン
おんりー
おらふくん
シアン
おんりー
せ、説教される…
シアン
おらふくん
説教じゃなくて…?
シアン
おんりー
シアン
おらふくん
シアン
シアン
おらふくん
おんりー
おんりー
シアン
お兄さん…そ、そんなことまで…?! なんで僕らがねむが好きってことを…?!
おらふくん
シアン
シアン
おんりー
シアン
シアン
おんりー
シアン
以外と優しいんだなお兄さん… ねむの写真か…寝顔とか…オフの写真とか?ふふ…楽しみにしてる自分がいる…♡
おらふくん
おんりー
おらふくん
シアン
おらふくん
おんりー
シアン
おらふくん
おんりー
シアン
おらふくん
シアン
ガタッ
おんりー
なんでねむはいないんだ…? ジトもいないし…
主
主
主
主
主
おらふくん
おんりー
おんりー
ソファの前に横たわるねむとジトを見つける。2人はただ横たわっているのではない…
おんりー
おらふくん
シアン
ジトはねむに抱きつき、尻尾を巻きつけ、足を絡ませてねむにキスをしていた
ねむ
ねむは必死に助けを求めようと手を伸ばすも、ジトが脇腹を突いて離さない
お、おいジト…?!お前何してんだ? 俺の…俺の…可愛いねむに……
おんりー
必死に離そうとするが離れない。すると…
ねむ
ジト
ねむはジトの脇腹をつついている。
ねむ
おんりー
おらふくん
おんりーとおらふくんはねむに抱きつく ジトは少し離れて一息ついている
シアン
ジト
僕はご主人様に撫でられながら尻尾を揺らしていた
ジト
ご主人様は僕のことを眺めて言ったんだ
ねむ
タイプとは恐らく人間の好きな人の特徴だと思う
ジト
するとご近所猫さんと話した後だったからかあることが頭に浮かんだんだ
ジト
ねむ
ご主人様は僕の頭を撫で続ける
ジト
ねむ
その一言でなぜか僕はご主人様をソファから押し倒してしまった
ねむ
僕としては「ふーん…」で終わるつもりだった
でもなぜか僕の体は勝手に動いてご主人様に絡みつくように動く
ねむ
ついそのまま口づけをしてしまった
なぜか僕の口も離れない
ジト
わからない?そんなことあるのか? 俺のねむにそんな事して… 許されると思っているのか?
おんりー
…ん?
おんりーもまた気がつくとねむを後ろから抱いてジトに威嚇をしていた
あれ…俺は何を…
なんでこうなった…?? まさか…
"魔物"か?
シアン
説明しよう!!シアンは人の心が読めるのだ!この世界の神だからな!! 魔物について?それはシアンが教えてくれるだろう!!それではさらばだっ!!
シアン
ねむ