/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
手術中
赤司
黒子の病気はどのような物ですか？
医師
とても珍しい病気です
医師
今回の手術はとても成功確率が低い
です。成功してもなんらかの支障が
出ると思います
です。成功してもなんらかの支障が
出ると思います
桃井
そんなッ
黄瀬
黒子っちは大丈夫ッスヨ
青峰
そうだな
手術後
医師
手術は成功しました
医師
しかし目覚めるかわかりません
赤司
黒子はどこですか？
医師
一番奥の病室です
赤司
ありがとうございます
黄瀬
ダダッ
次の日
桃井
テツ君
桃井
お願い目を覚まして
黄瀬
黒子っち、、
青峰
テツ早くバスケしようぜ
紫原
黒ちん起きないのかな
緑間
何弱気なこと言ってるのだよ
緑間
起きるに決まっているのだよ
青峰
そうだな
黒子テツヤ
ここはどこだろう
黒子テツヤ
真っ暗で何見えない
黒子テツヤ
手術は成功したのかな
黒子テツヤ
体が軽い
黒子テツヤ
しかも消えかけてる
黒子テツヤ
どうしよう死にたくない
黒子テツヤ
皆とバスケがしたい！！
黒子はその思いを胸に動こうとした
黒子テツヤ
手が動かない
黒子テツヤ
死ぬのかな
黒子テツヤ
ッッ光だ
黒子はその光を掴んだ
赤司
黒子ッ！！
桃井
テツ君！！
黒子テツヤ
皆さん
医師
黒子君の回復が異様に早い
黄瀬
黒子っち〜
黄瀬
やっと起きたンスね
紫原
よかった〜
緑間
心配したのだよ
黒子テツヤ
すいません
そして医師が止めるまで抱き合った とさ
主
これで黒子の病気は終わりです
主
次はヒロアカか進撃の転生物語書こ
うと思います！！
うと思います！！
主
どっちがいいかコメントよろしく‼︎
主
後、邪魔って物語出してたけど先が
分からんからなしにします
分からんからなしにします
主
ではさようなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
