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僕には一人大切な人がいました…

それは暗かった人生が一瞬で明るく人生が変わったけどあまりにも嫉妬深くて…

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〜学生時代〜

悠人

でさ今日ここに呼んだ理由は何かな?

涼華

え、えっとそのね?悠人君に言いたい事があって…

悠人

言いたい事?それって今じゃないとダメなの?

涼華

今じゃないとダメなの!絶対後から後悔するし…

悠人

わ、分かったよそれじゃあ言ってくれる?

涼華

え、えっとね前からずっと好きでした‼︎

悠人

え?僕の事が?

涼華の事は中学の三年でクラスに中途半端な時期に転校してきたくらいで関わったことすらない…

しかも僕は昔から鈍感でいじめも受けていたそんな僕を好きになんか…

悠人

えっとさ罰ゲームか何かだよね?

涼華

違う!中学校から好きだったの!

悠人

で、でもさ僕と涼華話したことってないよね?

涼華

…え?

悠人

…?

涼華

本当に忘れちゃったの?

悠人

え?

ーーーーーーーーーーーーーーー

RK

はじめまして著者のRKと申します。

RK

今回は涼華ちゃんのヤンデレ要素はそんなにありませんが次回から入れていきたいと思います。

RK

また次の作品でお会いしましょう!

RK

最後まで読んでくださりありがとうございます。^_^

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