更新遅くなってほんっっっとにすみません………
これからは頑張って毎日投稿します🙇🏻♀️՞
久しぶり過ぎるので1話を見る事をおすすめします…
そして1話の注意書き必読です!
では、物語をお楽しみください!
u t
…っ、うぇ、ッ…
僕は何故かずっと泣き崩れている。
なんで、…こんなよわいん、
大先生!!!来たで!!!!
いやや、、
なんで、
なんで無能に構うんっ、?
なんで些細な言葉一つで傷付く無能を助けようとするん…?
r b
…あっ!あった、あったで!
z m
まじ!?どこ!?!?
r b
っしょ、これや!
z m
チビのロボロでも届くとこにあるだとッッッ…!?!?
r b
誰がチビや!!!
g r
…鬱の部屋へ行こうか。
r b
…せやな〜
z m
大先生!待ってろよ!!!
ガチャッ
u t
へっ、…
r b
大先生!!
z m
大丈夫か!?なんかあったんか!?
u t
え、っ…あ…
g r
2人とも、鬱が困っているではないか。
まずは鬱の話を聞こう。
まずは鬱の話を聞こう。
z m
……せ、せやな…
r b
そうやな、
u t
…………っ、
少し沈黙の間が続く。
u t
……
u t
………ぇ…っと、な…
u t
とんちにさ、…資料渡しに行ったんよ、
u t
でも…ガバだらけでさ、、、
u t
無能って…言われて、
z m
……
u t
それ、で…つらくなって、、
r b
………
r b
なるほどなぁ、?
z m
お前そんな弱いやつやないやろ
u t
…へっ…
ゾムの一言に驚き、つい間抜けな声が出る。
z m
無能なんやったら見返したらええやん。
z m
そうする努力があれば何だって出来るで
u t
………
r b
それにトントンは嫌いな訳で言うとるわけや無いと思う。
r b
つい焦ってー、とかそういうのやと思う
r b
トントンと話に行ったらどーや?
u t
………
u t
…せやな、ありがと
タッタッタッタッタッ
g r
…フッ…w
t n
………言い過ぎてもうた…
t n
謝らへんとぉおお…
t n
許してくれるんかなぁ、、、
t n
…どうしよ、謝りたい……
t n
うわぁぁぁぁ…
そんな時だった。
こんこんっ
t n
…はい、
u t
うつ…、入っていい?
t n
…ん、
がちゃ、っ
u t
…
t n
大先生、
u t
なッ…なに、?
大先生は俺が怒りすぎてしまったせいか、 目が赤く、声が震えている。
t n
…ほんまごめん。言い過ぎてもうた。
t n
大先生だって自分なりに頑張っとるんよな、…
u t
………
u t
…とんち!!
u t
僕は無能やけどとんちみたいな有能になる為に頑張る!!!対よろ!!!
t n
…w
t n
まぁ、せいぜいサボらず頑張れよ〜???
u t
………前言撤回で…
t n
おいw
それからut先生は資料を自分なりに頑張って ガバを少しでも少なくしたとか…






