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二人だけの舞踏会を開こうとした時、はるてぃーは身だしなみを整えながら、準備をしていました。
アップル
はるてぃー【悪魔王子】
スカイ
はるてぃー【悪魔王子】
スカイ
はるてぃー【悪魔王子】
アップル
はるてぃー【悪魔王子】
アップル
一方、〇〇も身だしなみを整えながら、準備をしていました。
パッション
〇〇【夢主】
パッション
そして、二人だけの舞踏会が 始まりました。
妖精侍女達は他の召し使い達と 一緒に食事を与えてあげたり、 音楽を弾いてあげたり、〇〇と 一緒にいるはるてぃーを見守って あげたりしました。
〇〇とはるてぃーは舞踏会を楽しみました。綺麗に美しくダンスを披露していく中で、二人はお互い徐々に心を開きながら、お互いだんだん心が惹かれ合っていくのでした。
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
はるてぃーが良い物があると言って、見せたのは外の世界を見る事が出来る魔法の鏡でした。
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
魔法の鏡は〇〇の家までの帰り道を教えてあげました。
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
はるてぃー【悪魔王子】
〇〇【夢主】
家が恋しくなって、帰りたくなった〇〇ははるてぃーから貰った魔法の鏡を持って、はるてぃーの元を去って行ってしまいました…。
パッション
はるてぃー【悪魔王子】
パッション
はるてぃー【悪魔王子】
パッション
はるてぃー【悪魔王子】
その後、はるてぃーは家に 帰って行く〇〇を見送って あげたのでした…。〇〇は はるてぃーに見送られながら、 家に帰って行くのでした…。
そして、〇〇は無事に家にたどり 着く事が出来ました…。ようやく、 〇〇は家に帰れたのです…。
〇〇【夢主】
机に置かれていたのは手紙でした。早速、〇〇はその手紙を読んでみました。読んでみると、なんとこんな事が書かれていたのです…。
「僕だよ。輝だよ。」
「前に今日こそ君の夢が叶う日 だと言っていた事を覚えてる?君が ずっと夢を持っているのを僕が 知ってるのは分かってるよね? 夢を叶えたいよね?」
「君の夢を叶えて欲しかったら、 この僕と結婚しろ。僕と結婚して あげたら、君の夢を叶えてやろう。さもなくば、君をこの家に 閉じ込めてやる。」
「君の愛しい輝より。」
なんと、この手紙は脅迫状だったのです…。輝達が手紙で、〇〇を脅して来たのです…。〇〇は恐怖の余り、ゾッとしてしまいました…。
〇〇【夢主】
輝(あきら)
〇〇【夢主】
輝(あきら)
〇〇【夢主】
輝(あきら)
〇〇【夢主】
輝(あきら)
〇〇【夢主】
輝(あきら)
〇〇【夢主】
輝に追い詰められた〇〇は 大切な人がもう既にいる事を 証明する為、魔法の鏡を使って、 はるてぃーを写し出しました!
〇〇【夢主】
輝(あきら)
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
輝(あきら)
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
〇〇【夢主】
輝(あきら)
〇〇【夢主】
輝(あきら)
浩介(こうすけ)
翔太(しょうた)
〇〇【夢主】
輝(あきら)
輝達は〇〇の家から出て、 家の鍵を閉めて、〇〇を 家に閉じ込めてしまいました!
〇〇【夢主】
輝(あきら)
翔太(しょうた)
浩介(こうすけ)
輝達は〇〇を家に閉じ込めた後、 悪魔であるはるてぃーがいる城へと向かい、夜襲をかけに行って しまったのでした…。これから一体どうなってしまうのでしょうか…?
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