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コメント
5件
大先生の立ち位置好きすぎるぅ、、これきっとあれよな戦後よなぁグルさんの謎人物みたいなの好き!皆一人一人が心に来てしまったんよなぁ、切ない話だけどどこか続きが気になる、、作品作るのぬまない?
し、新作ですか、!?!? zmさんの余命1年っていう設定めちゃ良いですね、!? タイトルもタイトルで感動出来ますわ… ()
ここはどこや?と視線を動かす…が、 何も無い世界で、自分の手さえ自分が見ることは叶わなかった
ほんまに何処や?俺は今何を? なんて思っていると優しい声が聞こえてくる。話し声。楽しそうな声だ。 楽しそうな声と沢山の人たちの影が笑いあっていた
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……大先生の声?あととんとん? 分からん。
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zm
自分の声、…?俺?…どういうことや?これ
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大先生が作ってくれるんやったらやっぱりおうどんやな。
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そう俺?…が言うとほかの声達も俺も俺も〜!と大先生にねだる
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急にシーンは代わり、 燃やされた城?が出てくる
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バァッとついた火は、次第にその 彼らを燃やそうと、そちらへと 少し、もう少しと彼らへと進む
何故か、嫌だ嫌だと言う気持ちが強くなっていく
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とにかくその人たちは走り、 満月がよく見える場所へとつく。
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火の粉は、すぐ側へと…。
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そう誰かが言った瞬間、建物は崩れる
待ってッ!!いややッ!
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死にたくないッ!!!
そう俺と目の前の自分の言葉が 揃った瞬間しょうがないと優しく笑った彼らは、…
崩れる際、彼らは全員で手や、 肩を組みそのまま海へと落ちていった
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この空間が、…この関係が ずっと続いて欲しい。