イザナ
マイキー
マイキー
イザナ
イザナ
イザナ
マイキー
マイキー
イザナ
イザナ
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
イザナ
イザナ
マイキー
……違う…コイツは天だ。イザナは、もう居ないんだ……天、何故かお前を見るとほっとけない。
……だから、俺を俺らを頼ってくれ。お前は一人じゃないから。
イザナ
マイキー
イザナ
イザナ
マイキー
マイキー
イザナ
マイキー
イザナ
マイキー
イザナ
あぁ、泣きそう……
マイキー……こんなに…優しくすんなよ………
俺をほっていてくれよ……
イザナ
マイキー
イザナ
マイキー
イザナ
イザナ
マイキー
イザナ
イザナ
マイキー
イザナ
イザナ君……
イザナ
さっき…さ……新しい人格……できたじゃん……?
イザナ
それの……せいなのかはわからないけど………
感情が…表れやすくなってる……
イザナ
だから…さ……早めにバレてしまうかもしれない……
……このままだと、お前の体が先に壊れてしまうぞ
イザナ
せっかく…せっかくまたイザナとして生きれたんだ。俺らはマイキー達とお前が幸せに暮らしてくれたらそれでいい。
イザナ
イザナ
イザナ
イザナ
マイキー
イザナ……君…そんな事……言わないで…よ……
イザナ…お前は幸せになれ
マイキー
イザナ
マイキー
イザナ
マイキー
イザナ
イザナ
マイキー
マイキー
イザナ
ん???なんでお姫様だっこされてんの……?俺……なんかしたか……?
イザナ
はぁぁ………なんかめっちゃ眠いんだが………まぁ、いいか
マイキー
イザナ
マイキー
イザナ
マイキー
うん、ソファに乗せられたね。うん
マイキー
マイキー
イザナ
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