主
みんな~こんちわ~
主
一応これが1話目になりますぅ
主
じゃあもう
早速やってこう~
早速やってこう~
苦手な人はまた違う小説で~
トントン視点
グルさんが突然新メンバーを 入れると言い出した。
グルッペン
今日から仲間になる
暗殺者のゾム君だ
暗殺者のゾム君だ
ゾム
…
グルさんはノリノリだが ゾムというなの暗殺者はずっと 黙ったまんまだ
グルッペン
まぁこの私を殺そうとした
真犯人だがなw
真犯人だがなw
ゾムグル以外
…
ゾムグル以外
はぁ!?!?
みんなが口を揃えて言った
それは唐突な証言だったからだ
コネシマ
こ、殺そうとしたぁ!?
最初に反応したのはコネシマだった
ひとらん
…そんな奴とは仲良くできない
ひとらんは鋭い眼差しでゾムを睨む
シャオロン
感じ悪っ…
シャオロンは冷たい目線を ゾムに送っていた
ロボロ
うわっ…そいつ化け物で有名なやつやん…
ロボロはゾムのことを引くように 後ずさった
トントン
…ほんまに入れる気か?
俺も勿論そのことに反論した
大先生
グルちゃん!
そいつグルちゃんのことを
殺そうとしたんやで!?
そいつグルちゃんのことを
殺そうとしたんやで!?
大先生はずっとグルさんを説得していた
オスマン
…
オスマンはゾムを見向きもしず黙ってる
エーミール
…
エミさんは何とも思ってなさそうだ
コネシマ
ー!ーーー
トントン
ーー、ーー。
シャオロン
ーー!?ーー…
グルッペン
ーー!ーー?
オスマン
…ーー、ー?
グルッペン
ーーー!!!
ゾムグル以外
はぁ…まぁいいぞ/ですよ/いいよ
グルッペン
いぇーい!!!
結局グルさんの言葉でみんなが押され ゾムを我々だ幹部として入れることに
ゾム
よ、よろしくお願いします…((ボソッ
ゾムグル以外
…
だがこの出来事がきっかけとなり ゾムへの"いじめ"がヒートアップしていった
主
はーい
主
区切りがついたのでここまで~
ゾム
いや短すぎへん?
主
だ、だってぇ…
ほら我初心者ジャン?
ほら我初心者ジャン?
主以外
言い訳だな/やね/ですね
主
酷くね?
主
泣くぞ
シャオロン
泣いとけ
主
びぇぇぇぇえ
・゜・(つД`)・゜・
・゜・(つД`)・゜・
ロボロ
キモい
主
はい
主
ってことでこんな感じで書いていくのでよろしくぅ
主
では~
全員
ばいまちゃ~