ころん
るぅと
ななもり
ころん
ころちゃんは照れくさそうに 頭をかきながら笑った 可愛い 僕は微かに声にでてたが2人には 聞こえなかったようで安心した。 そして僕達はころちゃんに手を振ってそれぞれ帰っていった。
るぅと
ななもり
るぅと
ななもり
るぅと
ななもり
なんて他愛のない会話をしていた、 あんなことになるとも知らずに、
ピーンポーン 2人が帰って部屋の片付けを終えてからくつろいでるとインターホンが鳴る
ころん
ガチャッ という音と共に玄関の戸を開けると 見覚えがある、いやありすぎる 3人が立っていた
ころん
ジェル
莉犬くん
ドッ と痛々しい音が響く、 腹を殴られ抑えながらうずくまる
さとみ
前髪を鷲掴みされて引っ張られると寝室にほおり投げられた。
ころん
ななもり
ジェル
ジェルが驚いたように僕も驚いて手を見開いたが動けるような気がしなくて手を伸ばすことも出来なかった。
ななもり
莉犬くん
ななもり
なーくんがそれを言った後タイミング悪く意識を飛ばして何があったかなんて分からなかった。 なただ一つ覚えてるのなーくんから笑顔が消えていたこと
ぬっすぃ
コメント
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続き待ってます
続き書いてくださいm(_ _)m
続き見たいです!