こころん宅のステさん達

こんにちわ、

こころんです。

今回は3Pステイサム看守の 過去編です。

私的に3Pステイサム看守 結構気に入ってるんですよね。

やっぱり推しの泣きは いいって事ですね。

まぁそれは一旦置いといて、

暗い過去注意です。

それでは、

どうぞ。

ぼ僕は産まれた時から ある特性を持っていたんです…

そそれは、

ネズミや虫を食べる事。

よよくネズミや虫を見つけてては 食べていたんですす…

でもそれが表に出始めたのは、

2歳くくらいいの頃からです…

ｶｻｶｻｯ

こここんな感じで、

僕はここから歳をを取れば取るほど、

虫やネズミを 食べるようにななったんでです…

そして…

ぼ僕が虫やネズミを た食べれば食べるほど、

両親から僕へへの た態度がき急変したたんでです…

は母親からはむむ無視されて、

ち父親かららは暴言吐かれれて…

すスティーブがが産まれてからも、

　母親も父親もすすスティーブを 僕に近づけたたがらなかったんです…

が学校でもそそうです…

がが学校でももむ虫ややネズミをを 食べてるから、

くクラスメイトかからも先生からも 気味悪がられて、

みみ皆から無視されていたんですす…

でもスティーブはぼ僕の 産まれ付きの特性の事を しし知らなかったんでです…

だだからスティーブは僕の事 怖がらななかったんですす…

けけど、

ぼ僕が18歳で、

すすスティーブが8歳の頃に、

バレてしまった…

そこからすすスティーブも…

ぼ僕の事こ怖がるよううに なってししまって…

い今ではそそんなにここ怖がらないでいいてくれるんですすけど…

そそそれでも…

ぼ僕の特性のこ事は 話せてなないので、

いいいつかちゃんとは話せて、

わ和解で出来たらいいいと お思ってまます…