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⚠ attention ⚠ ▶ さねぎゆ ¨ ご都合血鬼術
あれは、満月の綺麗な日だった。
冨岡 .
不死川 .
ぶっきらぼうに放たれた言葉が、俺の心に 深く突き刺さる。
冨岡 .
今日は2人きりで任務の日だ。 炭治郎がいうには、不死川はおはぎが好きらしい。 だから、任務が終わったら懐に忍ばせておいた おはぎをあげようと思う。
「 たっ、助けてーッ!! 」
不死川 .
冨岡 .
冨岡 .
不死川 .
俺たちは南の方角へと急いだ。
不死川 .
冨岡 .
どこからともなく小気味の良い音がする。
冨岡 .
不死川 .
不死川 .
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
不死川 .
冨岡 .
「ん゛ぁぅ ッッ゛⸝⸝♡!!ひゃ゛ぁッ⸝⸝♡!!」
不死川 .
朦朧とする意識の中、女性の嬌声が聞こえた。
不死川 .
俺の目に映ったのは、案の定性行為を行っている 男女だった。
不死川 .
只、男の方は鬼であろう。 瞳孔が猫のように鋭く、背中に筝を背負っている。
不死川 .
俺は容赦無く鬼の首を切り、怯え縮こまっている女性に自身の羽織を着せ、鴉を飛ばして応援を呼び その場を後にした。
冨岡 .
おかしい。さっきから身体がどうにも熱い。
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
不死川 .
冨岡 .
生理的な涙がぶわりと溢れ出る。
冨岡 .
不死川 .
冨岡 .
冨岡 .
不死川 .
21歳にもなって、自慰行為を知らないとか… この箱入りお坊ちゃまがよォ……
不死川 .
自身のモノは、もうはち切れんばかりに膨張していてズボンにテントを張っている。
冨岡 .
俺は冨岡のソレをちゅこちゅこと扱く。
冨岡 .
びゅくッ、びゅるッ!♡ )
冨岡 .
冨岡 .
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
不死川 .
冨岡は俺のベルトをスルスルと外していき、反り立ったソレを顕にしてしまった。
不死川 .
冨岡 .
冨岡は俺のを扱いていく。
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
冨岡 .
冨岡 .
不死川 .
気まずい沈黙が流れる。
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
不死川 .
不死川 .
冨岡 .
不死川 .
冨岡 .
冨岡 .
不死川 .
♡ ↺ 1000で続く!!
コメント
2件
さねぎゆは ほんとに 素晴らしいですね ... 🤤 (( 書き方も めっちゃ好きです ‼️