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カエデ
私達は山に来ていた
結衣
カエデ
さくら
カエデ
結衣
さくら
カエデ
さくら
誠
誠
カエデ
誠
さくら
誠
さくら
結衣
誠
誠
カエデ
誠
さくら
さくら
中本
カエデ
中本は 大きなバックを持ちながら 出迎えた
中本
誠
カエデ
誠
誠
カエデ
誠
誠
さくら
誠
結衣
誠
カエデ
カエデ
誠
中本
カエデ
誠
さくら
誠
誠
さくら
カエデ
結衣
カエデ
さくら
カエデ
さくら
カエデ
カエデ
さくら
さくら
カエデ
カエデ
さくら
結衣
誠
カエデ
誠
カエデ
誠
中本
結衣
誠
誠
カエデ
中本
中本
そう言って中本は 大きなバックを背負って 森へ消えた
さくら
誠
カエデ
誠
香織
誠
さくら
誠
誠
カエデ
誠が指さす方向には誰もいなかった
さくら
誠
誠
誠
そう言って誠はテントに入っていった
さくら
結衣
カエデ
さくら
さくら
さくら
カエデ
さくら
結衣
さくら
さくら
結衣
カエデ
一時間後
カエデ
カエデ
さくら
結衣
さくら
結衣
結衣
さくら
結衣
さくら
カエデ
カエデ
カエデ
カエデ
誠はテントの中には居なかった
カエデ
結衣
さくら
さくら
さくら
さくら
さくら
結衣
さくら
さくら
カエデ
カエデ
さくら
さくら
結衣
カエデ
さくら
さくら
カエデ
結衣
さくら
さくら
カエデ
そこには 誠の死体があった
誠
さくら
さくら
誠の首には ロープが絡まっていた
結衣
カエデ
カエデ
さくら
カエデ
結衣
誠の死体は 金田用に設置しておいたテントを 潰していた
さくら
結衣
結衣は黙った
さくら
さくら
カエデ
さくら
結衣
カエデ
結衣
結衣
カエデ
結衣
結衣
カエデ
結衣
さくら
結衣
結衣
カエデ
さくら
結衣
結衣
カエデ
さくら
さくら
結衣
結衣は水を飲んだ
結衣
結衣
結衣
結衣は突然苦しみだした
結衣
カエデ
結衣
結衣
結衣は 血を口から出しながら死んでいった
結衣
痙攣をしている
さくら
さくら
さくら
カエデ
さくら
カエデ
さくら
カエデ達は 誠のバックを開けた
カエデ
さくら
バックの中には 香織の頭と腕が入っていた
さくら
カエデ
カエデ
さくら
私達は 必要な物をもって 下山することにした
さくら
カエデ
カエデ
私は 下山する前に 金田のテントをみた
金田のテントは 一部切られてて人一人入れる位の 大きな穴が開いていた
カエデ
さくら
下山途中
さくら
カエデ
さくら
カエデ
カエデ
さくら
カエデ
さくら
カエデ
さくら
カエデ
さくら
さくら
カエデ
カエデ
さくら
カエデ
カエデ
さくら
カエデ
カエデ
さくら
カエデ
カエデ
カエデ
カエデ
さくら
さくら
さくら
カエデ
ガサガサ
中本
カエデ
いきなり中本が二人の目の前に 現れた
さくら
中本
中本
中本
私達は言われるまま 小屋に行った
小屋
中本
カエデ
中本
中本の足は傷だらけで 指も数本失っていた
中本
さくら
中本
中本
カエデ
中本
さくら
中本
中本
中本
中本
カエデ
中本
中本
中本
さくら
中本
中本
中本
さくら
中本
カエデ
中本
さくら
中本
中本
中本
そう言って中本は 外へ出るドアを開けた
さくら
カエデ
中本
ガチャ
ビュンッ
中本
カエデ
カエデ
中本
中本の頭に矢が ぶっ刺さっていたのだ
中本
バタッ
金田
ボウガンの矢のようだ
矢を放ったのは金田だった
金田
金田は 無言のまま 私達がいる所に向かってきた
カエデ
さくら
金田
まばたきせず向かってくる金田の目は もう人間の目ではないような目を していたのだ
カエデ
さくら
金田
そう言ってボウガンの矢を放ち、 さくらの目にぶっ刺さった
さくら
カエデ
金田
カエデ
金田は 突然苦しみ出した
まるで香織が救ってくれたかのように
金田
バタッ
カエデ
さくら
さくら
その時 背筋が凍った
目の前に香織が立っていたのだ
香織
カエデ
香織
カエデ
香織
カエデ
香織
香織
そういって香織は消えていった
あれは私の幻覚だったのだろうか
あれからさくらは奇跡的に回復した
香織に助けられたかのように...