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【朝食食べ終えて夜モトキと麗奈が話したことを皆に伝える】

れっぴー

かくかくしかじか…

モトキ

かくかくしかじか…

れっぴー

(とりあえず皆に理解させることはできた。けど…マサイを説得させるのがガチで難しい!!!)もっきゅんどうにかしてよ〜。

モトキ

うん。だ、だからね、?
マサイは、水柱なの。水の呼吸を使うの。

マサイ

それは分かった。けど呼吸はどう使うんだ?

れっぴー

それは私でももっきゅんでも分かんない。

モトキ

たぶん勝手に口から出んじゃない?w

マサイ

まぁ水の呼吸使えば良いのね。

れっぴー

うん、どうにかなると思うよ。

モトキ

だねー。

ザカオ

それよりさー。

シルク

どした〜?

ザカオ

俺らはいつ出番なの?

シルク

確かに鎹鴉から伝達来てないよな。

ンダホ

あ、もう伝達来てるよ?

れっぴー

いつの間に!?

モトキ

ねぇもうちょっと早く言ってよー。

マサイ

そうだそうだ!

シルク

で、何だって。

ンダホ

いやぁ、最初戸惑ったけど、カラスが言うには、俺らは鬼殺隊なら知らない人は居ないほどの柱だそうで。

れっぴー

すごいな。

ダーマ

あー、チート的な?最高ww愚民どもめww

シルク

おーい口悪いぞ。

マサイ

ww

ザカオ

口悪いw

ンダホ

話続けて良いかな?

れっぴー

ごめん😅

ンダホ

俺たちが最初に行くのは柱合会議。

シルク

早速ガチじゃんか。

マサイ

マジだ。

ダーマ

てか柱と俺たちってどう接してんだよ。

ザカオ

うん、ダホちゃんそこ聞いた?

ンダホ

うん聞いといたよ。

モトキ

ありがと!

れっぴー

ダホちゃんありがとうね!

ンダホ

えーとね…まずしのぶさんだけど周りと同じような感覚だけどとりあえずタメで話そうか。

れっぴー

マジか。

マサイ

慣れねぇな。

シルク

それな

ダーマ

しゃあねぇじゃん。

ザカオ

なんとか頑張ろ。

モトキ

うん。

れっぴー

だね。

ンダホ

次無一郎君。後半の炭治郎に接するくらい優しいって。

ンダホ以外

よかった〜。

ンダホ

あ、そうそう。俺たち柱の中でもめっちゃ強いんだって。

れっぴー

話の展開でよくあるね。

シルク

おい?

ンダホ

あとはね、かくかくしかじか。

ザカオ

まぁなんとかなるよね?

れっぴー

うん。あっ!

シルク

何だよ?

モトキ

マサイ

ンダホ

ビックリしたー。

ザカオ

何?

ダーマ

んだよ。

れっぴー

私たちの前では良いけどそれ以外では和製英語禁止。

シルク

え、どんなのがあるっけ?

れっぴー

まぁ、ジャンプとか?

モトキ

あー。

ンダホ

もしかしてさっきダーマが言ったチートってダメなの?

れっぴー

うんOUT。

ダーマ

そう思ったら厳しいな。

ザカオ

英語禁止だと思って頑張ろ。

シルク

はーキツイわ。

マサイ

頑張ろ。

ンダホ

うん。

モトキ

でも俺らのとこでは言っていいから楽だと思うよ?

れっぴー

確かにね。

フィッシャーズの刃〜転生・無限列車編〜

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