TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちは

あるいは

こんばんは\(^▽^)/!

どうも柚です!!

なんか

前に出した作品

間違えて消してしまいました💦

だから

少し変えたバージョンの

逆行物を書きたい!!

あまり

伸びなければ消します!!

今日はとりあえず

プロローグだけ

どぞー

ここは、何処だ?

皆はッ?

……!!

そうだ、思い出した

俺は、皆は負けたんだ……

そして日本は終わった……

……

俺は失敗したんだ

……

11号、12号、13号

その他の大怪獣は

防衛隊がギリギリの状態で勝利した

……

でも……

最後9号の追い討ちによって…

敗北したんだ…

俺たちは……

初めはミナだった

14号に狙いを定めていたため

突然現れた9号に対応出来ず

取り込まれた

次は俺(8号)だった

核を半壊しにされて

手足を切り取り

身動きを封じられた

次は副隊長(保科)だった

両腕を吹き飛ばされ

12号が切り裂き殺した

次はキコルだった

副隊長同様腕を吹き飛ばされ

9号に殺された

次は鳴海隊長だった

長官やミナの異質な力により

なす術もなしに

 消し飛ばされた

あぁ、

どうか神様

こんな俺にもう一度のチャンスを下さい

そして

誰も犠牲のない

"幸せな未来"

を創るために……

やばい

はじめて

こんなのつくったから

下手かも……

♡50はあったらなぁ

なんつって☆

そんじゃ

(*>∀<)ノ))またねー

この作品はいかがでしたか?

603

コメント

14

ユーザー

最高そう!!続きがきになる!

ユーザー

皆様皆様9号に中指という中指を立てましょ〜(*´˘`*)

ユーザー

めっちゃ最高!!!続き楽しみに待ってる!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚