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ヒロシ
ヒロシ
俺は怖くなって急いで家に帰った
ヒロシ
ヒロシ
ヒロシ
俺は部屋に行った
ヒロシ
ヒロシ
そして俺はいつもの様に
机を見た
ヒロシ
俺は渋々机にあった手紙を開けた
ノエル
ヒロシ
ヒロシ
ヒロシ
ヒロシ
ヒロシ
あの人だ
間違いない。
あの朝ぶつかった人だ
あの人ネネの人形に限りなく似ていた
ヒロシ
俺は気持ち悪くなった
ひたすら怖がった
ヒロシ
ヒロシ
ヒロシ
ヒロシ
俺はひたすら願った
ご飯を食べる気すらなかった
そして気付いたら朝になっていた