TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕が好きになった女性…❤

一覧ページ

「僕が好きになった女性…❤」のメインビジュアル

僕が好きになった女性…❤

1 - 僕が好きになった女性…❤

♥

6

2019年04月01日

シェアするシェアする
報告する

乃愛

あたしとえっちしてくんない?

えっ…?

それは突然起きた。

俺は友達に誘われ合コンに行った。

颯汰

俺は颯汰。
よろしく😁

颯斗

俺は颯斗。
よろしくでぇす。

…。

颯汰

おい。
お前も。

あ、うん。
俺の名前は葵。
よろしく。

優芽

私は優芽。
よろしくね!

藍梨

私は藍梨でぇす。
よろしく✌

優芽

ほら乃愛も。

乃愛

え、うん。

乃愛

乃愛です。
よろしく。

藍梨

もうちょっと明るくいこうよ!

颯汰

そうだよ!

数分後…

ジャー。
(ジュースを入れる。)

んっ。

ねぇ。
何で合コンに来たの?

乃愛

…。
誘われたから。

じゃあ一緒だね。

乃愛

…。
ねぇ抜け出さない?

え。
でも。

乃愛

いいじゃない。

う、うん。

本当に良かったのかな…?

乃愛

いいのよ。

どこか…

乃愛

上がって。

ここは?

乃愛

私の家。

乃愛の部屋…

乃愛

ねぇ。

乃愛

あたしとえっちしてくんない?

えっ…?

乃愛

いいでしょ?

で、でも…。
何で俺…?

乃愛

したことない人同士の方がいいかなって…。

でもどうして急に?

乃愛

バカにされるのが嫌だから…。
良くあるでしょ。
あんたには分かんないよねって言われるの。
だから、言う人の気持ちが知りたいの。
ねぇ、いいでしょ?

…。
分かった。

乃愛

今日の事は忘れて…。
今度会ったらその時は他人だから…。
じゃ。

…。

次の日…

颯汰

そう言えばお前昨日どこ行ったんだよ。

ちょっと…。

(昨日は…。)

颯斗

って言うかさ麗先生って超美人だよな。

颯汰

なー。
襲いて~。

ベシッ。

颯汰

いってぇ~。

先生

まったく。
中学生がそう言うこと考えない!

颯斗

もしかして麗先生颯汰のケツに興味
あるとか?

先生

違いますぅ。
あいにく私はお子ちゃまには興味ないから。

先生

まったく。
葵くんはこんな中学生になっちゃダメだぞ😉

っ…///

颯汰

何だよ。
葵は特別かよ。

屋上…

先生

あ、やっぱりここにいた。
葵先生。

ち、違いますよ。

先生

小説書き終わったら1番に読ませてね!

分かりましたよ。

先生

それじゃぁ。

俺には好きな人がいる。

それは…

麗先生…!

麗先生は優しくて美人だ。

でも彼氏いるみたいだけど…。

家…

ただいまぁ。

おかえり。

今日は早いんだな。

あ、あのさ。
葵に話があるんだ。

何だよ。

父さん、再婚しようと思うんだ。

え…。

いいかな?

いいんじゃね?

俺の親は俺が3歳の時離婚して、

俺は父さんと一緒に暮らしていた…。

それでさ、その再婚相手に2人の姉妹がいるそうなんだ。
それで…今から来るんだよ。

い、今から…?!

ピンポーン。

あ、きたきた♪

ちょっ…。
マジか…。

ガチャッ。

あっ!

乃愛

っ?!

先生…!
それに…。

(他人だから…。)

…。

葵くん!

もしかして渡邊さんの息子さんって
葵くんだったの…?!

初めまして。

じゃあ上がってください。

ありがとうございます。

お腹いっぱい…!

乃愛

…。

清水さんのお料理美味しかったです‼

なら良かったわ。

はぁ。
ママと渡邊さんが結婚したら私は葵くんの
お姉さんになるのかぁ。
楽しみ!

乃愛

浮かれすぎ。

乃愛は嬉しくないの?

乃愛

私は…。

俺トイレ行ってくるね!

うん!

乃愛

…。

トイレの前…

(他人だから…)

あんな事言われたって…。

乃愛

ねぇ…。

んっ。

乃愛

いい?
昨日の事私のお母さんと渡邊さんに言っちゃダメだからね!
分かってる?!

わ、分かったよ。

乃愛

ふんっ。

…。

今日はありがとうございました。

こちらこそ美味しいお料理を作ってもらって…!

じゃあまたよろしくお願いします。

こちらこそお願いします!

葵くんまたね!

はい…!

ガチャンッ。

ニコッ。

あ、明日引っ越すから準備しとけよ。

だから…何もかもがいきなりなんだって…。

♥が5個になったら続き書きます。

ならなくても書くかも💦

他にも物語書いてるので良かったら読んでね!

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚