のあ
おはのあ
のあ
投稿遅れて本当にごめんね
のあ
第7話
のあ
前回は6人は呪いに
掛かっている事が判明したね
掛かっている事が判明したね
のあ
として、なんで呪い
と分かったのか…
と分かったのか…
のあ
本編で確認してきてね
のあ
それでは、行ってらっしゃい~
杏莉
この…模様…、
" 呪いだ "
クロユリ が手の甲に薄らと うつっていた
クロユリの花言葉=呪い
ゆきむら。
クロユリの花言葉は呪い…
ばぁう
そして、この模様…
そうま
…東の国の…、
杏莉
確かに、その呪いは東の国
のものですね…
のものですね…
杏莉
薄いうちはまだ助かりますが…
濃くなっていくと…身体に異変がa
濃くなっていくと…身体に異変がa
そうま
何とか出来ないの…か…!?
ばぁう
この儘じゃ…俺達…記憶を戻す所か
死ぬ……、?
死ぬ……、?
杏莉
治す方法は無いでしょう
ただ、時間を遅めることは可能です
ただ、時間を遅めることは可能です
杏莉
薬を塗れば、
ゆきむら。
遅らせるだけで、結局死ぬ事
には変わりないの…ですね…
には変わりないの…ですね…
杏莉
何とも言えないです…、
ばぁう
成程…な、王が護衛しろって
言ったから護衛してたけど…
言ったから護衛してたけど…
ばぁう
御前を…此処で殺して…、
しゆん
ばぁう…辞めとけ、
ばぁう
だって、此奴の国の奴に呪いを
掛けられたんだぜ?
掛けられたんだぜ?
ばぁう
なんで、国の奴居んのに
やられっぱなしなんだよ
やられっぱなしなんだよ
ゆきむら。
ばぁうさん…落ち着きましょう…
杏莉
私の事はいくら憎んでも構いません
杏莉
そういう運命ですから…、
ばぁう
何か知ってんだろ…
知ってるなら言えよ
知ってるなら言えよ
杏莉
私は何も…、無知でごめんなさい…、
そうま
ばぁう…ムキになるな
ばぁう
…だって、
ゆきむら。
令嬢は別に悪くないと思います、
ゆきむら。
例え、東の国の令嬢だとしても
直接僕らに呪いを掛けた訳でも
ないですし…、
直接僕らに呪いを掛けた訳でも
ないですし…、
ばぁう
……、
ばぁう
そうだな…確かに…、
しゆん
言い合いはあんまし好きじゃない、
しゆん
それは皆もだろ、?
.............................
杏莉
私のせいですよね、
杏莉
ごめんなさい、
ばぁう
いや、俺もカッとなったのが、
ゆきむら。
……
そうま
一旦戻るか、
しゆん
その方が良さそうだな
そうま
はあ 、
そうま
面識もなかった
そうま
5人、
そうま
王に「面識ある」って言われても
そうま
記憶が無いし、な…
そうま
姫様まで出てきて、
そうま
訳わかんないな
ゆきむら。
その気持ち分かりますよ、
ゆきむら。
僕もそう思ってますから
そうま
あ、居たんだね
ゆきむら。
えぇ、まあ息抜きに、
そうま
同じだな
ゆきむら。
さっきの話に戻りますけど、
ゆきむら。
王の話は信じても良いと思う
ゆきむら。
根拠はない、けど
ゆきむら。
何か最近懐かしいなって
ゆきむら。
思う部分があるので、
そうま
それは分かる気もする、かな
そうま
記憶取り戻したら、
そうま
俺等の記憶が無くなりそうで
そうま
取り戻すのも怖い、
ゆきむら。
僕はどうでも良いかなって、
ゆきむら。
任務の事が大切ですし、
そうま
そうかよw
そうま
呪い怖くねぇ~の?
ゆきむら。
怖いに決まってる
そうま
だよな
ゆきむら。
まだ 死 にたくない
ゆきむら。
これは今の僕の感情、
ゆきむら。
前の記憶の僕はどうかは知らない
そうま
死 にたがってそうw
ゆきむら。
偏見辞めてくださいよ、
そうま
ごめんごめんw
ゆきむら。
全く、
そうま
丁度この近くだな、
ゆきむら。
早く行きましょう
のあ
おつのあ~
のあ
投稿遅れて本当にごめんね、
のあ
次回もお楽しみに、