TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

深夜1時頃、 俺は目が覚めた

喉が渇いていたから、 水分欲しさに キッチンへと向かった

コップを手に取り、 ポットから注ぐ

暗かったが電気を付けたら 目が覚めてしまうから 付けずに注いでいた

その液体は見えないが ポットに入っていたから

お茶だろうと思いながら飲んでいた

その時は…

俺は水分を取り 部屋へ向かい寝た

その翌朝だった

俺は恐ろしい事に気が付いた

あのポットの中身は お茶ではなく…

水だった…

は!?

あれ水だったのか!?

お茶の味したぞ!?

……思い込みでか?

うわぁ…

人間の思い込みってすげー笑

おしまい☆

思い付いただけの作品(続編無し)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

114

コメント

10

ユーザー

味で気が付かなかったのか☆(( まぁ私も気づかないけど☆(((ゑ

ユーザー

最高ダスッ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚