深夜1時頃、 俺は目が覚めた
喉が渇いていたから、 水分欲しさに キッチンへと向かった
コップを手に取り、 ポットから注ぐ
暗かったが電気を付けたら 目が覚めてしまうから 付けずに注いでいた
その液体は見えないが ポットに入っていたから
お茶だろうと思いながら飲んでいた
その時は…
俺は水分を取り 部屋へ向かい寝た
その翌朝だった
俺は恐ろしい事に気が付いた
あのポットの中身は お茶ではなく…
水だった…
俺
俺
俺
俺
俺
俺
おしまい☆
コメント
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味で気が付かなかったのか☆(( まぁ私も気づかないけど☆(((ゑ
最高ダスッ!