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部屋が分からずとりあえず入ってみると
無一朗
あ、皆が言ってた里子さんっていう方だ
里子
あ、こんにちは！m(._.)m
里子
あなたが無一朗君？？昨日一人でジュース飲んでた。
無一朗
そうだよ。なにか用？？
里子
あのね、今日は無一朗君の行動を一緒にしようって思って。
無一朗
そーなんだね(可愛いけど無に)
里子
これからなにするの？？
無一朗
掃除だよ。
里子
おぉ～！偉いね！
無一朗
普通の事だけど。
里子
まっまぁ、そーだもんね！じゃあ、私どこを掃除したらいい？？
無一朗
あのタンスの当たりを掃除してほしいんだけど。
タンスの方を指差し言った
里子
分かった！
無一朗
(あれ？アザがまた出てる。(；ﾟДﾟ))
２時間後掃除を終えた
無一朗
掃除も終わったしお茶でも飲む？？
里子
ありがとう！もらうね！
無一朗はお茶を入れ里子のお茶のなかに媚薬を入れた
無一朗
はい。どうぞ。
里子
ありがとう！(о´∀`о)
里子
ｺﾞｸｯ。
無一朗
ｺﾞｸｯ
無一朗は悪い笑みをこぼれそうだったが耐えた。
無一朗
(そろそろかな。)
里子
んん？？あれ。
里子
なんか。
無一朗
どうしたの？？
里子
か..らだがなんか変になって...きちゃった///
無一朗
(よし。)
里子
無一朗くんなにか入れた？？...
無一朗
教えてほしい？ﾆﾔ
無一朗は里子の耳を舐めた
里子
ひゃっ！？耳...だめ。
無一朗
炭治郎みたいだねﾆﾔ
里子
やだぁ///もうやめて...
無一朗は里子の隊員服を脱がしムネを出すと赤ちゃんのようにすった。
無一朗
ﾍﾟﾛ.ﾍﾟﾛ.ﾁﾛﾁﾛ
里子
あぁ///らっらめぇっ///
無一朗
そろそろ、ヌレテきたからイレヨっかな。
里子
イレルのはやめて///
無一朗
じゃないと、1人で解決できる？？(やばいよ。好きすぎ。)
無一朗
いいから。ﾊﾞｯ
里子を倒した
里子
やだっ！///
無一朗
もう、イレるｸﾞｲｯ
里子
あっんんっ///
そこから、無一朗は止まること無く動き続け
無一朗
そろそろ、イクかも。
そう言うと無一朗はイった
里子
はぁんっ///ﾋﾞｸﾋﾞｸ
里子
ﾊｧﾊｧ.
無一朗
大丈夫？？
里子
好き...
無一朗
なに？(なんだろう！？)
里子
好き！...無一朗君のこと。
無一朗
ありがとう(///ω///)
無一朗は里子のことを抱き締めた はい！ここまでです！ちょっとかげきさを出してみました！次の話を楽しみに！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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