奪ったのは○○○

２０XX 年

コロナウィルスが大流行し、人が沢山亡くなった。

ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰ

なり続ける音は話さなくても亡くなったことがわかった。

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

何故走ったのかなんて分からなかった。

ただ途方もない怒りを発散できる場所へ向かうために＿＿＿

ﾊﾟｯﾊﾟｰｰｰ

車のクラクションと共に光が目に入ってきた

そう思った次の瞬間私は車に引かれて死んだ。

最期に交わした約束は、

幸せになるように生きることだった

えーと、皆さん、ここまで閲覧ありがとうございました。

話は変わりますが、

志村けんさん。 まだお若かったのに..... 早く御亡くなりになられてしまって驚きました。 本当なら、良くなってだいじょうぶだぁって言ってほしいと言うのがありますが、ニュースを見ると真実なのだなと、実感してしまいます。 母と共に、志村さんの話をしています。 苦しい亡くなりかたをされたのでしょうか。 コロナウイルスのせいで亡くなる何て、思っていなかったでしょう。 いつも笑わせてくれた、志村さんを心より尊敬すると共に、 心より、ご冥福を御祈り申し上げます。 どうか、どうか来世では、もっと幸せになって、人々から、もっと尊敬される人でありますように.....

ありがとう。

訃報があった直後、すぐに作ったストーリーです。

下手である上に、こんなストーリーを出したくなかったです。

けど、書くべきなのかと思い書きましたね。

読んでくれてありがとうございました。

それでは。