白実家創作

普通の毎日を過ごしていたはず…

目が覚めたら、ここにいた

目の前には

緑髪の目の色が左右で違う双子の猫

紫がかった桃色の髪の姉のような猫

桃色の赤みがかった妹のような猫

猫と言っても、何故か丸い形である

そんな所に辧ｔｼ…僕は、いる

丸い猫は身に覚えのない家族だった

…

辧ｔ…僕は、昨日までベッドにいた

何故このようなのかは分からない

世界には、獣や魔法等があるが…

このような姿を見たことがなかった

少しばかり、過ごしていると

ここが天界だということがわかった

他の兄妹のような者たちとも

段々と受け入れていった

少し経つと、親らしき人ともう一匹

がコチラへ近づいてきた

どうやら、この少し橙色の目の猫も

家族のようだ

時は経ち、次第に慣れていきました

そんな、昔の事を思い出しながら

今日もお仕事等をやって行こう

ﾄｺﾄｺ

ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ

こんな毎日が続けばよかったな

次回　別世界からの侵略者

ってことで！おつらる〜