藤澤side
レコーディング終了後
僕は倒れ込むようにソファに横たわった
ボフッ
あぁ。
落ち着く。
もうこんなバンド辞めたい
wki.
涼ちゃん大丈夫、?
wki.
一応僕薬買ってきたから飲む?
fjsw.
いいよ、大丈夫
今僕に必要なのは
一人の時間。
明日もレコ
はぁ。きつい
頭がボーッとする
ふわふわする。
僕はそのまま眠りに落ちた。
数時間後
パチ
omr.
あ、
omr.
涼ちゃんおはよ
omr.
あのまま寝てたよ?
omr.
大丈夫?
fjsw.
あ、うん、
うそ、
いつの間に寝落ちしてたんだ、
omr.
これからLIVEのリハするけど
omr.
涼ちゃん来れそう?
fjsw.
……
僕は悩んだ。
さっきよりかはマシ。
でもまた迷惑をかけたくない
でもLIVEのリハ。
fjsw.
行く、
fjsw.
先いってて、
wki.
りょーかい
omr.
うん!
fjsw.
行かないと。
staff.
藤澤ってやついらねぇよな
staff.
足引っ張ってるってわかんないのですかね笑笑
嫌な言葉が僕の頭に刺さった。
staff.
ささっと辞めればいいのにな。
staff.
何が起立性調節障害だよ笑
staff.
ただの甘えですよね笑
嫌な言葉ばっかり頭に刺さる
staff.
大森も若井も可哀想笑笑
、!
staff.
前要らないって言ってましたもんね笑笑((嘘
え、?
嘘、?
僕のこと要らないの?
staff.
笑笑
fjsw.
ッ……
僕は怒りと悲しい気持ちが混ざった。
やっぱり思ってたんだ。
僕必要ないんだ。
このライブが終わったら脱退しよ。
そしたら若井も元貴も安心するでしょ。
こんな話を聞いてたら
リハに行けなくなってしまった。
僕はまたソファーに横になった
fjsw.
僕っていらないよね。
fjsw.
さっさと辞めたい。
こんな苦しい生活から楽になりたい。
一体誰がここまで僕を苦しめたんだろう。
1つ原因はある
それは
スタッフだ。






