TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

??の部屋

??目線

最近知ったが、詩音は、見えない誰かと喋っている そして、今日も喋っている所を見た こっそりと見ていた時にしずちゃん?っていう子と喋ってる事が分かった 今度聞いてみようと思っている

メイド

怜様?

!なんだ?

メイド

就寝時間です、早く寝てくださいね

嗚呼

メイド

では、おやすみなさい

嗚呼、おやすみなさい

翌朝

ジリリリリリリリ!ハヤクオキロ!

麗花(詩音)

( ゚∀ ゚)ハッ!もう朝か〜

嗚呼、おはよう、詩音

麗花(詩音)

あ!おはよう!

突然ですまないが、しずちゃん?と言うのは誰だ?

麗花(詩音)

(やばい!バレた?)

うーん、わからん
(´・_・`)

麗花(詩音)

(おい!ちゃんとしろ!)

おい、聞いてるのか!

麗花(詩音)

あ、う、うん!

じゃあ、誰だ?

麗花(詩音)

(もう言っていい?)

いいよ!

麗花(詩音)

(てか、私以外にも見れるように出来ないの?)

出来るよ〜!

麗花(詩音)

(じゃあ、怜さんにだけみれる様にして!)

OK!

?!誰なんだ!

麗花(詩音)

あ、見えた?この子がしずちゃん!

そ、そうなのか、浮いているように見えるが気のせいか?

気の所為じゃないよ!だって私、神だもん!

髪?

ち・が・う!神!

あ〜、神か

そう!

神の澪です!

澪か、よろしくな

うん!

麗花(詩音)

あの〜、私を空気にしないでくださーいw

あ、すまない

ごめんね!

麗花(詩音)

いいよ〜、ところでなんで来たの?

それは、澪の事を聞こうと思ってな

麗花(詩音)

なるほど!

じゃあ、詩音ちゃん、早く、朝ごはんだべて宿題するよ!

麗花(詩音)

はーい

朝ごはんを食べ終わり

じゃあ、宿題してこ!

麗花(詩音)

うん

じゃあ、何処が分からない?

麗花(詩音)

え?全部わかるよ?

凄いな、分からないぞ

麗花(詩音)

じゃあ、教えようか?

いいから、先にしな?

麗花(詩音)

はーい!じゃあ、怜さんちょっと待ってて!

分かった

数十分後

麗花(詩音)

よし!できた!

見せて

確認が終わり

うん!大丈夫!

麗花(詩音)

じゃあ、怜さんに教えてくる!

麗花(詩音)

何処が分からないの?

ここなんだが…

麗花(詩音)

なるほど…ここはね、ここを〜〜〜して〜〜すれば〜

ふむふむ

麗花(詩音)

分かった?

嗚呼、でも、どうしてこうなるんだ?

麗花(詩音)

ここが〜〜〜になって〜〜になるから〜

なるほど、ありがとうな

麗花(詩音)

いえいえ、それほどでもある

あるんだな

麗花(詩音)

うん!

…詩音は、楽しいか?ここの世界

麗花(詩音)

うん!楽しいよ

そうか、良かった

麗花(詩音)

でも、なんで、そんな事聞いたの?

…前、虐められてるところを見たから

麗花(詩音)

なるほど!大丈夫!実は、前も虐められてたし!

!なんでだ?

麗花(詩音)

なんか、気に食わないらしい!

?何処がだ?詩音はいい性格だが

麗花(詩音)

wwそうゆう訳じゃないw元々成績が良くて気に食わなかったんだと思うw

なんでだ?

麗花(詩音)

え?

だって、その分、努力したんだろ?

麗花(詩音)

!うん!

なら、いじめて来るやつは可笑しくないか?

麗花(詩音)

wwおもろw

?そうか?

麗花(詩音)

うんw

?よく分からないが、詩音が面白いなら面白いのか

麗花(詩音)

(天然?って奴かなw)

(仲良いな、私もあの輪に入りたいな…)

麗花(詩音)

!しずちゃん!

なに?

麗花(詩音)

しずちゃんの場所にも、学校ってある?

ん〜、ないかな

麗花(詩音)

じゃあ、なんで、そんな頭いいの?

頭良くないと思うけど

麗花(詩音)

じゃあ、なんで、あってるとか分かるの?

うーん、昔、仲いい子に教えて貰ったから?

麗花(詩音)

そうなんだ!

うん…

麗花(詩音)

ぁ…ごめん…

いや!大丈夫!今は詩音ちゃんがいるし!

麗花(詩音)

そっか!

?

麗花(詩音)

てか、暇だし、しりとりしよ

いいぞ

私も

次回!しりとり!

転生させてもらったら悪女だったんですけどw

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

53

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚