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学生Aは教室へと戻り、なんとか授業を終える

先生

はい、授業はおしまいです。皆さん、お疲れ様でした。

次は給食です。

学生A

ふー…今日はなんだろう?

学生C

おい、A

学生A

あ…C…

学生C

なんだその顔は?ケンカ売ってんのか?

学生A

い、いや…違うよ!

学生C

…ちょっとこっち来いよ?A、一発殴らせろ。

学生A

え!?嫌だよ!

学生C

なんだと?テメェ!!

必死に抵抗するAだが、Cの一発一発が重く、負けてしまう

学生A

う…うぅ…痛い

学生C

ふん、素直に一発殴らせてくれたらよかったのによ。馬鹿な奴だな。

学生Cは満足したのか上機嫌で去っていく

学生A

………後で保健室に行かないと……

学生A

…………………いや、、、

学生A

【なぜ僕がこんな目にあわないといけない?】

学生A

【僕が何をした?】

学生A

【痛いとかもうどうでも良い】

学生A

【Cを粛清する】

そして学生Aは痛みに耐えながら、学校が終わるのを待った

学校が終わった、長い長い学校が…

学生A

【長かった】

学生A

【さあ早く帰って“あれ”を使おう】

学生B

学生Aの様子を遠目から見ていた学生B

学生B

…A、様子が変だが…まあいい、おれは帰るか…

帰ろう

家に帰ってきた。

学生A

………あの薬、あの薬………

学生A

【薬を探せ】

学生A

………あった

学生Aの手に握られていたのは真っ黒な液?が入った薬?だった

学生A

これがあれば…【Cを粛清デキル…】

第二話は終了

棒人間小説(一部棒人間じゃない)

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