さの
曲パロや~!!
さの
またね!
さの
何て言うか~、
さの
曲出てないから、
さの
今度こそ
さの
どうぞ!
さの
名もない時代の集落の
さの
名もない幼い少年の
さの
誰も知らないおとぎ話
さの
生まれついた時から
さの
忌み子鬼の子として
さの
この身に余る罰を受けた
さの
悲しい事は何も無いけど
さの
夕焼け小焼け
さの
手を惹かれてさ
さの
知らない
さの
知らない
さの
私は何も知らない
さの
叱られた後の優しさも
さの
雨上がりの手の温もりも
さの
本当は
さの
本当は
さの
本当は
さの
本当に寒いんだ
さの
死なない
さの
死なない
さの
私は何故死なないの?
さの
夢の1つも見れない癖に
さの
誰も知らないおとぎ話は
さの
夕焼けの中に吸い込まれて
さの
消えてった
さの
人が痛みを感じた時には
さの
自分の事のように
さの
思えるように
さの
正しさを
さの
別の正しさで
さの
無くす悲しみにも出会うけれど
さの
水平線がひかる朝に
さの
あなたの希望が崩れ落ちて
さの
風に飛ばされる欠片に
さの
誰かが綺麗と呟いてる
さの
悲しい声で歌いながら
さの
いつしか海に流れついて
さの
歌って~
さの
私はそれを見るでしょう!
さの
今度こそ、
さの
またね!