テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1,607
快晴くん🌌@感想ください
※この作品は モノトーン / YOASOBI の 曲パロです 。
。
登場人物が分からない?
…好きな方を当てはめて下さい笑
行ってらっしゃい。
先生
周りには沢山の先輩たち
周りには知らない同級生
先生の声と歩く音だけが心臓に響いてくる
怖さよりもわくわくが止まらなかった
あの頃の無邪気な僕たちは
心がひとつに重なっていると
思い込んでいた
幼い頃の僕らは
目の前の景色だけに囚われて
何も考えようとしなかった
考える脳がなかった
他愛もない会話だけで
それだけでこの世界が一つだと思えた
でもそんな楽園のような時間は過ぎ去って仕舞うこと
人間関係の儚さ
まだ何も知らなかった。
。
分かり合えないこと
許し合えないこと
歳が重なるうちに増えていく
その度に
『 信じ合えると期待することさえも 』
『 やめてしまった。』
ひとつになっていると思っていた世界が
こんなにばらばらだった事を知った
僕だけじゃなく、この世の全員が
生まれた時からずっと
一人きりの世界を生きていたことを知った
世界が繋がったと思ったのに
そんなものは直ぐに離れ離れになる
僕は友情の本性を知っていた
その繰り返し
繰り返す度に心が壊れていく
一人きりだということを思い知る
。
淋しさ
倦怠感
怠惰
承認欲求
一人きりなのが分かっているのにこんな言葉がある
誰かを求めてしまうのは人間の性質なのだろうか
それとも__
僕が、僕らが
一人で生きていける程
大人じゃないから?