一学期のある日
君は僕に話しかけてくれた
??
優良
??
美夏
優良
これが俺の 始まりだったのかもしれない。
俺は吹部に入った
優良
美夏
俺の隣を歩くのは 美夏だった
その笑顔が眩しかった
優良
美夏
優良
美夏
優良
美夏
優良
美夏
優良
美夏
美夏
優良
美夏
これが運命 、 と言うやつなのか
よく分からないが。
ここで俺は 、 気付いてはいけないことに 気付いてしまったのかも しれない - …
ガラッ
優良
顧問
美夏
顧問
優良
俺は 美夏と話してて遅れた 、 なんて言いたくなかった
なんと説明すれば …
優良
美夏
優良
美夏
優良
顧問
優良
深々と頭を下げる
顧問
優良
美夏
帰り道
美夏
優良
美夏
優良
美夏
ふと鏡が目に入る
自分の姿が映っていた
曲がっていたネクタイは 、
今の俺の気持ちを 表しているのかもしれない - …
あの。 続き欲しいですか ?(( 欲しいなら書きます()
コメント
3件
欲しい(´。✪ω✪。 ` )