主
主
主
主
主
主
主
主
no side
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軽々と姫抱きにされ、ベッドに放られる。
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正面から覆いかぶさり、押し倒してきた。 逃げることが出来なくなってしまう。
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抵抗しようと腕を振り回すが、 長い手足によって絡め取られ、 片手で頭上に押さえつけられる。
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驚きのあまり固まってしまった。 その隙に開いたままの口にかぶりつかれる。
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食むようなキスから、舌を入れ、 濃厚なキスへと変貌させる。
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長いキスと舌使いに翻弄され、 体の力が抜けていく。
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酸欠でボーッとしている中、 服をガバリと捲り上げられた。
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紅潮した顔でそう訴えるが、 目黒にとっては興奮材料の 一つでしかないらしい。
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身を捩らせ、快楽から逃れようとする。
一つを口に含み、もう一つを指先で 弄くり回す。刺激を与える度に 嬌声を上げ体を跳ねさせる向井に、 目黒は楽しそうな声で言う。
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そういいながら、徐に乳首を ギュッと摘み、舌の上で転がした。
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ガクガクと腰が跳ね、甘い声で 拒否するが、目黒は止まらない。
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気持ちよすぎて、何も考えられなくなる。
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体が敏感になってしまい、 いつの間にか熱をもっていた。
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小刻みに扱かれ、快感に耐えきれず 甘い声を漏らしてしまう。
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ドクン、と波打ち、 限界へと進もうとする。
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ラストスパートとばかりに、扱く スピードを速める目黒。 快楽に従順になってしまった体は、 素直に達してしまった。
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絶頂の余韻に浸っているところを、 目黒は優しく撫でた。
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撫でられる感覚が気持ちよくて、 思わず目黒の手に頭を擦り付けた。
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絶頂の余韻から眠くて 目を閉じようとすると、 目黒に体を揺さぶられる。
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目黒の股間に、とんでもない サイズの息子がぶら下がっている。 そそり立ち、先走りで濡れているのか、 もはやグロテスクだった。
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言いながら、下腹部を指でなぞる。
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一旦ベッドから降りる目黒。 棚をガサゴソ漁ると、一本の瓶を 手に戻ってきた。
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突然両足を引っ張ると、 両膝が顔の横に来るくらいに 体を丸められた。
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話についていけない向井を見て、 目黒は楽しそうな笑みを浮かべた。
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排泄器官であるはずの“アソコ”を 指で突っつかれ、悲鳴を上げた。
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手に持っていた瓶を開け、 ドロっとした何かを手に掛ける。
ニヤリと笑うと、 肛門へ指を突き入れた。
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液体を塗り込むように、縁に指を 引っ掛けたり押し込んだりする。
向井は止めようと腕を伸ばすが、 好き勝手に中を蹂躙され、 抵抗もままならない。
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ゆっくりと侵入した指は、 腸壁を擦って性感を刺激する。
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そういった経験が無いにも関わらず、 目黒の指をギュウギュウ締め付ける。
性感帯の蹂躙に耐えられないのか、はたまた目黒の指遣いに興奮しているのか。
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前立腺を執拗に攻められ、再び 熱をもち出した向井自身。 目黒の指によってまたもや 絶頂に導かれようとしていた。
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目黒の長い指が、前立腺を押し潰した。
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腰をガクガク震わせ、 勢いよく精液を飛ばす。
イッた余韻に浸っている向井から、 目黒は自分の指を引き抜く。
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微かな刺激でも、甘い声を漏らす。 二度目の射精によって紅潮した頬を、 目黒は撫でながら嬉しそうに言う。
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荒い息を整えている向井の腰を下ろし、 ベッドに横たわらせる。
脚をM字に開かせると、間に割り入る。
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向井のモノにわざと自分のモノを 重ね、格差を見せつける。 向井は思考を停止し、潤んだ目で 期待する様に目黒を見詰めた。
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解れきった向井の穴に、ピッタリ と竿の先端を宛てがう。
ゆっくりと、確実に自身を埋め込む ために、腰を前に進めた。
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長い上に太いため、中々進まない。
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キスに集中させることで、 体の力を抜けさせる。
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締まりが軽減したのを見計らい、 ユルユルとした動きで挿入する。
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甘い声に目黒のモノが反応し、 ほとんど動いていないはずの 目黒も限界が近そうだ。
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あまりの快楽により陥落し、 回らない頭で返事をする。
堕ちた向井を見ると、 目黒はニヤリと口角を上げた。
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向井の尻に腰を密着させ、 奥に向かって自身を動かす。
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好き勝手揺さぶられ、はしたない 喘ぎ声を漏らす。
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チロリと先の割れた舌を覗かせる。 よく見れば、目元も鱗で覆われていた。
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説明はするが、行為は止めない。 向井の方に体重を掛け、より奥へと 自身を埋め込んでいく。
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体を後ろに反らす向井の両腕を掴み、 逃げようと引き気味になる腰を抉る。
問答無用で奥まで打ち付ける。
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挿れるための穴を解す時の様に、 両膝を顔の横にまで折り曲げさせる。
途端にキツくなった体勢に向井は 呻くが、目黒は嬉々として 向井に覆いかぶさった。
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孕んじゃうくらい 気持ちいよ?
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怯える向井に構わず、笑顔で挿入する。
徐々に深いところまで進み、 遂に再奥まで到達した。
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途端に、強い圧で最奥が押される。 前後に抜き差しされて、グリグリと 先端が突き破ろうと動く。
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体重を掛け、先端に押し付ける。 何度も捏ねられた最奥は、遂に 目黒を受け入れた。
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垂直に腰を叩き付ければ、 真下からは甘い声が聞こえる。
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苦しい程の快楽も逃せず、 目黒から攻められ続け。 思考回路はショートし、目黒の 言われた通りに言うしかなかった。
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ラストスパートと言わんばかりに 腰を打ち付ける速度を上げる。
向井は限界とばかりに、小汚い 喘ぎ声を上げるほかなかった。
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一際大きいピストンをし、目黒は 自身の欲を放った。
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向井も前立腺を抉られ、 薄くなった精液を垂らす。
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体力に限界が来たのか、向井は 目を閉じ、眠りについた。
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向井から自身を引き抜き、 溢れ出た白濁をぬぐい取る。
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向井の頬を撫で、そっとキスをする。
向井を手に入れた目黒は、 満足そうに一人笑った。
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俺のお嫁さん♡
主
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主
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