らいとを連れて、今は、自宅?、見たいな場所に、戻ろうとしてた、Lapisは、とある人達と出逢う。
Lapis
フゥ、らいと、着いてきとるか?。
|´-`)チラッ
明雷 らいとくん
おう、着いて、行っとるよ?。
オワッ!、誰や?。
ジェル
よう、2人とも。お前らもとうとう、こっち側に、来たか。
明雷 らいとくん
ジェルさん!
さとみ
ジェル〜。ん?、oh......
Lapis
先輩、コイツ、俺の後を追って、来たみたいっす。だから、こっち側に、連れて来ました。あのまま、現世に、居たら、悪霊化してしまうので。コイツ、血の悪魔と契約したみたいっす。
ジェル
そうか、らいと、Lapisを追って、来たのは、分かるけど、なんで、悪魔と契約したん?。
明雷 らいとくん
俺だって、好きで、血の悪魔と契約した訳では、ありません。俺は、車に、轢かれそうに、なってた、女の子を助けただけっす。血の悪魔は、突然、俺の目の前に、現れたんですよ。
ジェル
そうか、それなら、仕方ないや。
俺とさとみは、子供組を守ろうとして、こっちに、来た。俺とさとみは、時空の悪魔と契約してる。時空の悪魔は、俺等では、力不足の為、めておらのメンバー、Lapisくんをこっちの世界に、連れて、来たらしい。この世界を守るには、3人が、必要らしい。
Lapis
あのう、先輩、あの3人は、どこに、います?。あの3人にも、らいとの事を言っとかないと。
(たっつん達のことを言ってる)
ジェル
あぁ、あの3人か?。あの3人なら、俺らの拠点に、いるけど?。俺は、まだ、ここの仕事が、あるから、先に、行きな?。
Lapis
了解っす。先輩。
敬礼∠(`・ω・´)ビシッ
らいと、行くぞo(`ω´ )o
明雷 らいとくん
ちょい、Lapis、速い┗=͟͟͞͞( ˙∀˙)=͟͟͞͞┛
ジェル
・・・。
そうして、Lapis、らいとは、基地へ、戻り、ジェル、さとみは、仕事に、戻る。
ジェルとさとみの仕事は、こっちに、来た、魂の罪の書類を見る事だ。
さとみ
ジェル〜魂達の罪の書類、見終わったぞ?。槍の妖精が、手伝って、くれた。
ジェル
・・・。
あっ、さとちゃん?、ごめん、考え事してたわ。ごめん。んで、槍の妖精が、手伝って、くれたん?。これは、また、珍しい。アイツが、俺らの仕事を手伝う事なんか、無いのに。
槍の妖精
よっ!ジェル〜。
(`・ω・´(。-_-。)ゝダキッ
ジェル
ん?、グぇ〜。
離せよ〜、槍の妖精〜。
ヾ(⌒(ノシ >ω<)ノシ
たっつん
(#)ω`‹ )イタタタ
ん?、アッ、ジェルさん、やっと見つけた。探しました。
ジェル
ん?、俺を探してたの?。
たっつんさん。
たっつん
はい、探してました。槍の悪魔に、発信機をつけてて、正解でした。