ある日の夜
北斗は今日仕事
帰りが遅くなるみたい
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松村北斗
帰ってきた北斗を出迎える
いつもはただいまって言って 抱きしめてくるのに玄関に 立ったまま
少し暗い顔で私を見つめてくる
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不安になって思い出そうとするけど心当たりがない
必死に思い起こしてたら 北斗が近づいてきて
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松村北斗
やんわりと抱きしめられる
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松村北斗
松村北斗
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松村北斗
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松村北斗
松村北斗
か細い声で、本当に心配してたのが伝わってくる
申し訳なさでいっぱいになった
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松村北斗
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松村北斗
松村北斗
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抱きしめて北斗の頭を撫でる
松村北斗
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松村北斗
松村北斗
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松村北斗
くっついてデレデレしてたのに急に真顔になって起き上がるから何事かと思った
松村北斗
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松村北斗
腰を引き寄せられて距離が近づく
肩をぐっと掴まれてその体制のまま固まる
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松村北斗
松村北斗
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松村北斗
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松村北斗
松村北斗
押し潰されそうになるくらい強く抱きしめられて
北斗の手に力が入ってきて 痛くなってくる
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少し怖くなって慌てて背中を 叩いて止めた
松村北斗
松村北斗
掴んでいた手が離れて私の髪を撫でる
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甘えてくるときも支配感みたいなのが垣間見えて、
ころころすることが変わるから困惑してきてしまう
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続き→♡210
コメント
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続き待ってまーす