僕が守り続けたいのは…

数十分が経ち…

そこで僕が目にしたものは、

さとみくんと、1部の友達にしか教えていないはずの僕の家の前に

底辺とはいえボスの手下、そう。 あとから入ってきた僕が世界一の殺し屋になって僕を恨んでるやつら

つまり、僕を消そうとしてるヤツらだった。

底辺の殺し屋の1人が言った、「𝐧𝐨. 𝟐」

それは、殺し屋界での僕の呼び名

この世界では、ボスを含んだ、TOP5は名前ではなく、番号で呼ばれてる。

ボスがNO.1、そして僕が𝐧𝐨. 𝟐

ボスの正体は、僕ら上の4人しか知らない。

ボスも、僕らと同じように、この街で生活してる。

けど、他の奴らはボスのことを知らないから、他の殺し屋と一緒にいて、ボスのことを見かけても、

僕ら上の4人が街でボスに話しかけることはタブーとされている。

ちなみに言うと、上の3人は、僕のことを知ってるけど、

僕はさとみくんと、直属の上司であるボス以外に興味が無いから、他のやつの顔なんて知らない

というか、覚えてない

バンバンバンっ

バンバンバンっ

それからしばらくこの静かな住宅街に銃声が響いた

けど、住民は誰も起きては来なかった

銃での抗争が続いてから数分が経った

バンっ

1人の銃弾が僕の胸に当たった

どんどん意識が遠のいてく

まさか、僕がやられるなんて…

世界一の殺し屋の僕が…

俺は、兎に角1秒でも早くころんの元へ行くために全力で走り続けた

ころんの家の近くに行くと誰かが倒れているのが見えた

もしかしてって思って俺はスピードを早めて、その倒れている人の元へと急いだ

俺は、ころんのことを助けたいその一心で、コンビニまで走り、AEDを借り、戻ってきた

俺は、兎に角看護師さんの言う通りに、言われたことをやった

俺が心臓マッサージを初めて、3セット目にかかった時、救急車の音が聞こえた

あ、ちょっと考える時間が欲しいので、今回は新たに、

♡➞500、 新規👤様➞15人 で続き出したいと思います！

ごめんなさい！ 本当に全然思いつかないんです！！

なので時間をください！！！

時間稼ぎさせてください…！！！