ある朝、
クラスメイトから借りたノートを返そうと 彼の部屋へ行った
コンコンッ
○○
とどろきー
○○
ノート返しに来たぞー
シーーン...
○○
とどろき〜?
○○
おーーい
轟 焦凍
ちょ、と ッ...
轟 焦凍
ま ッテて く れ...ッッッ
○○
ん~
微かに苦しそうな轟の声が聞こえたが 彼の言う通りに待つことにした
○○
まだ〜?
○○
ねぇねぇー
しばらくして何時も呼んでも、返答が来ず 流石に気になって扉を開けた
○○
え
轟 焦凍
○、.... ○ッ....
部屋を見ると あらまぁ、びっくり
丸められたティッシュが周りに 散らばっており 、
ベットには轟くんがいて 、 おまけに私の写真が大量にあるではありませんか !(
しかもその轟くんは 私の ? 名前を ? 呟きながら ??? その~...あの~.....
おててをね、?
上下に動かしている 、、と.....
... 朝っぱらから盛るなよ ......






