テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ある朝、
クラスメイトから借りたノートを返そうと 彼の部屋へ行った
コンコンッ
○○
○○
シーーン...
○○
○○
轟 焦凍
轟 焦凍
○○
微かに苦しそうな轟の声が聞こえたが 彼の言う通りに待つことにした
○○
○○
しばらくして何時も呼んでも、返答が来ず 流石に気になって扉を開けた
○○
轟 焦凍
部屋を見ると あらまぁ、びっくり
丸められたティッシュが周りに 散らばっており 、
ベットには轟くんがいて 、 おまけに私の写真が大量にあるではありませんか !(
しかもその轟くんは 私の ? 名前を ? 呟きながら ??? その~...あの~.....
おててをね、?
上下に動かしている 、、と.....
... 朝っぱらから盛るなよ ......