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突然だが。現実とは少し離れた魔法世界というものがある。この話はそんな魔法世界に転生した女の子の話。
リン
リン
リン
リンは周りを見て廻る。が、何ひとつとして情報を得ることが出来なかった。悲しいことだ。
リン
リン
アホすぎる考えである。
リン
お前天の声にまで入ってくんじゃねぇよ!たく、これだから最近の若者は…
リン
誰がジジイだ!!まだ31じゃボケェ
リン
何が見た目に反してじゃぁ!ってこれじゃ進まねぇよ。
リン
あーえっと。ドア開いて外に出て。
リン
じゃねぇとお前のあーだこーだに付き合ってると100話超えるわ!!
リン
それ食器棚な?ドアは反対やぞ
リン
はぁ、んじゃあ早くドアから外出て
リン
ガチャ そして外に顔を出す。
リン
んもぉ!うるせぇな!!顔も体も変わんねぇよ!
リン
そうだよこの役はガチャガチャ言わなきゃなんねぇんだよ!!
リン
あ?あぁ…(台本ポイッ) あいつはお前のことを拾ったヤツだ。
リン
ああ、冬だから寒かっただろうなw
リン
頼み方ってもんがあるだろ?
リン
口わっるこの子 あー付いてない付いてない
リン
とりあえず1話これで終わろうぜ
リン
俺が疲れたわ。あと俺のことはジジィでもおじさんでもなくて天さんって呼ぶことな?
リン
お前日本語わかる?