TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

r b

っう"〜…

歩いていると少しふらふらしてしまう為、

チーノの肩を貸してもらいながら歩いている。

c i

大丈夫かお前、、

r b

んん、、眠いだけやから…

眠い目を擦りながらも、俺の部屋へ歩き続ける。

c i

大先生探す時眠気覚めてて良かったな…

c i

覚めてへんかったら背負えてなかったで、、w

r b

いや、そしたら一般兵に大先生持たせr…

c i

部下を使うなw

r b

ごめ〜ん、、

そんな話をしながらも歩く。

すると、、

z m

おっ、ロボロとチーノやん!

上から声がした。

ダクト使ってるからゾムやろな、、、

ガタッ!

トッ

z m

ん、どしたん…

c i

ロボロ5徹してて、寝不足で倒れそうになってん!!
そんでロボロの部屋に行こーって言う…感じ?

z m

なんで疑問形?w

c i

知らんww

r b

ふわぁ…

z m

欠伸w

r b

ねむいんやもん、、

z m

じゃあ徹夜せんで寝ろやw

r b

ふぁい、

z m

…………

z m

…はよ寝らせたれチーノ!!

c i

もう分かってるわ!!ww

z m

www

z m

んじゃ俺エミさん驚かせてくるw

r b

えみさんであそぶな、w

z m

www

z m

じゃ!

トッ

ガタッ!

c i

…ま、行くか。

r b

ん、、

ガチャッ

c i

うわ…きれ〜、、

r b

ふつうやろ、、

c i

え、いや、綺麗。

r b

そ、

c i

興味無さそ〜ww

c i

んじゃ、寝れるか?

r b

おん、、

r b

ありがとなちーの、、

c i

全然大丈夫やで〜?

c i

あとロボロ…これからちゃんと寝ろよ???ww

r b

ハイ……

c i

んじゃ、おやすみ…

r b

おやすみ。

c i

…寝るの早過ぎひん、?w

c i

てか、監視誰やるんや…?

c i

ロボロは寝とる、大先生は運んでて多分医療室、、

c i

ん〜、、、俺暇やしやっとくか〜…

c i

行こ〜っと

ガチャッ

バタン!

中には入れたけど、、

医療室…何処やっけぇッ!!!

s h o

ねね…w

隣に資料を見ながら顔を顰めている一般兵に医療室の場所を聞こうと、声をかける。

(資料と資料集…何処で手に入れたんや… 一般兵が待っといてくれって言ってた時あったからそん時取ってポケット入れたんかな…)

一般兵

?はい?

s h o

医療室…何処やっけぇ………

一般兵

あぁ〜、、

一般兵

……………

一般兵

ここ大きすぎるので僕も覚えてません…ごめんなさい…

s h o

ち、地図とか…持ってへん…?

一般兵

うーん、、

一般兵

…あっ、!

何かを思い出したようで、一般兵は持っていた資料集をめくっている。

一般兵

地図ありました…!

s h o

助かったぁぁッ…!

s h o

ありがとうほんまにっ…!!

一般兵

それほどでもないですよ、偶然持っていただけですしw

s h o

それだけでも助かるわ…!

そう言って地図に目をやる。

医療室は、、ちょっと遠いけど、5、6分で着くな!

s h o

よーしっ、行くぞ〜!

俺は早足で医療室へ向かう。

一般兵

あ!待ってください……!

一般兵は、その後を走って追って来る。

s h o

走ったらあかんで?w

一般兵

あ、ごめんなさいっ!

学校みたいなルールやなw

よーしっ、はよ医療室に行くぞ〜っ!

バァンッ!!!

勢いよく扉を開ける。

s n

わっ、!?

s n

シャオロン!?どうしたの…!?

s h o

大先生が倒れてん!

s n

えっ、!?

s h o

全身傷だらけなんよ、、

s y p

うわ…ッ、やば、、

少し低く、面倒くさそ〜〜な声が聞こえる。

この声はショッピくん。

s h o

え、ショッピくんおったん?w

s y p

居ますよ。

s y p

誰かにボコボコにされたんで

s h o

えーまじか、

s h o

大先生傷つけた奴と同じ奴かもしれへんなぁ〜…

s y p

有り得ますね、、

s n

あ、シャオロン!あそこの部屋にベッドあるから、そこに大先生寝かせてくれない?

s h o

ん、分かった

s h o

行くで

一般兵

あ、はい…ッ!

s y p

(あの一般兵、、頼られてるし信頼されてるな〜…w)

ガチャッ

そこはまるで病院の一室のような部屋。

s h o

…このベッドに寝かせときゃええんよな、?

一般兵

そうですね、、!

背負っていた大先生をゆっくりとベッドへ下ろす。

毛布をかける前に、大先生の傷を見る。

一般兵

…毛布、かけないんですか?

s h o

いや…、傷酷いなぁって思って………

一般兵

……そう、ですね

一般兵

一体誰がこんなに傷つけたんでしょうね、、?

s h o

さぁ…、分からへんけど

s h o

俺ら幹部が、…絶対見つけ出す。

s h o

俺らの仲間を傷つけた奴は許さへん。

一般兵

…………

一般兵

手伝う為に、情報があれば伝えますね!

s h o

ほんま!?助かるわ…!

s h o

早く、犯人を見つけへんと。

一般兵

…そうですね。

俺は、ゆっくり毛布をかけ、その部屋を後にした。

Next→♡50 ここまで読んで下さりありがとうございました。

無能でごめんなさい。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

180

コメント

2

ユーザー

相 変 わ ら ず 最 高 す ぎ る ‼️👍🏻 も し や あ と 3 , 4 話 で 完 結 … ?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚