/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ラウール
はい皆さんこんにちは？
ラウール
村上真都、ことラウールです！
ラウール
今日はですね。
君がいない世界好きになれない。
ラウール
です
碧
はいはいラウール退場！
ラウール
はぁ〜い
碧
はい！
碧
ラウールの姉
碧
村上碧といいます！
碧
年齢は28です
碧
身長は〜、187cmです！
碧
よろしくお願いします！
ラウール
さっすが姉さん
ラウール
自己紹介上手いね〜
碧
そりゃあ、歌手と女優やってるから
ラウール
そだね
碧
じゃあそろそろ本編へ
ラウール
GO！
ラウール
おはよ〜ごさいま〜す
ラウール
あれ？
ラウール
皆出かけてるのかな
ラウール
コンビニでも、行こかな
他のジャニーズ先輩
お、ラウールちょっといいか
ラウール
あ、はい。
ラウール
どうしたんですか？
他のジャニーズ先輩
お前、調子乗んなよ
ラウール
え…？
他のジャニーズ先輩
え？じゃないだろw
他のジャニーズ先輩
スタッフから好かれてモテやがって、目障りなんだよ！
先輩2
先輩より身長高いとかどんな神経してんだゴラ？💢
ラウール
いや、別に神経なんて、
先輩3
君は僕よりブスだ
先輩3
なんの取り柄もないクズ
女性の先輩
生きてる価値ある訳？w
女先輩2
○んでほしいくらいです。
女先輩2
目障りなんで消えてください。
ラウール
え…あ…
女先輩3
動揺しちゃった〜？w
女先輩3
そーだよね！売れてるあんたらに先輩が
女先輩3
こんなこと言うはずないって思ってるもんね？w
女先輩3
それがね、間違いなんだよ
女先輩3
ばーかw
女先輩2
それと、私の目黒くんに近づかないでもらってもいいですか？
女先輩2
あんたの目黒くんじゃないのよ。私の！目黒くんなの！
女先輩2
いい？分かった？
ラウール
ぁ…はい、すいません
女先輩3
あっ、それとw
女先輩3
岩本くんにも近づかないでね？w
女性の先輩
佐久間くんにもよ？w
ラウール
他のメンバーには？
女性の先輩
は？近づいちゃダメに決まってるでしょ？
ラウール
え、あ、はい
先輩2
ｶﾞﾝｯ
ラウール
あ””ｯ
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ🩸
女先輩2
ざまぁね、
女性の先輩
じゃあね〜w
ﾊﾞﾀﾝｯ
ラウール
ぁ、はぁ、はぁ、
ラウール
ぅぐｯ、ｹﾞﾎｯ
ｷｰｰﾝ
ラウール
う”ぅ”ｯ、い”た”ぃ”ｯ(涙目)
ラウール
ｹﾞﾎｹﾞﾎｯﾝｸﾞｯ
ｶﾞﾁｬｯ
紫耀
えっ？！
紫耀
ちょ？？ん？
紫耀
ラウール！？
ラウール
しょ、ぅ、
紫耀
え、と、とりあえずスタッフさん呼ばなきゃ！
ラウール
ﾝｸﾞｯ
紫耀
！？
ラウール
ｶﾞﾊｯ🩸
紫耀
え！？
医者スタッフ
大丈夫ですか！？
紫耀
あ、スタッフさん！こっちこっち！
医者スタッフ
はい！
医者スタッフ
、、頭の出血が多いですね。
医者スタッフ
手伝ってください！
紫耀
あ、はい！何をすればいいですか？
医者スタッフ
まず、出血を止めます。
紫耀
はい。…………………
紫耀
止まりました！
医者スタッフ
分かりました！もう大丈夫です！
医者スタッフ
ｸﾙｸﾙ(包帯を、巻いた)
医者スタッフ
ラウールさん、大丈夫ですか？
ラウール
あ、はい、、
ラウール
大、丈夫です、
ラウール
ありがとう、ございました。
医者スタッフ
いえ。またなんかあれば言ってください。
ラウール
はぃ…
医者スタッフ
では、私はこれで
ﾊﾞﾀﾝｯ
紫耀
ラウール、何かあったの？
ラウール
嫌、なんでも、ないよ笑
紫耀
ラウール、疲れたよね？
ラウール
“((。。*)ｺｸｯ
紫耀
少し、休もっか
ラウール
うん、ありがとう、しょ、う、ｺﾃﾝｯ
ラウール
ｽｰｽｰ
紫耀
ﾖｼﾖｼ、おやすみ
紫耀
真都
ﾊﾞﾝｯ
ラウール以外のSnowMan
ラウール！！
紫耀
ｼｰ🤫
紫耀
今ラウール寝てるから
佐久間
あ、平野くん、
紫耀
ん？
佐久間
ラウール大丈夫なの？
紫耀
頭、強く打ったのか分からないけど、
紫耀
頭を怪我しちゃったみたいでさ
紫耀
あんまり状態は良くないみたい
佐久間
そっか…
めめ
紫耀くん
めめ
俺たち、この辺で戻るよ
めめ
ラウールの事は任せて
紫耀
うん、ありがとう
めめ
ラウール、起きてﾄﾝﾄﾝ
ラウール
んん、おはょ…
めめ
戻るよ？
ラウール
ん〜、
ラウール
ばいばい、紫耀、ﾆｺ
紫耀
ｯ、ばいばい、((ヾ(･ω･·)ﾌﾘﾌﾘ
ラウール以外のSnowMan
！？
その時、ラウールは悲しそうで、今にも消えそうな笑顔を俺らに見せた。
ラウール
めめぇ〜手ぇ繋いで〜
めめ
…あ、うん！
めめ
はい！ｷﾞｭｯ
ラウール
んじゃ、戻ろっか
うん！ 俺らには、ラウールが弱々しくなったように見えた＿
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ