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第1話 鬼殺隊
星
9歳のとある日に幸せが壊れた。
雨李
雪
雨李
星
雨李
鬼
鬼に弟も父も母も無くされた
全部全部ぜーんぶ消えた
雪
父
星
父
雪
星
おばさん
星
おばさん
雪
おばさん
星
月日が経った。
星
雪
星
おばさん
星
雪
星
おばさん
雪
星
そしてそれから僕達は13歳で鬼殺隊に入った。
そうして僕は霞柱の継子に,兄は一人で
(ここからは星視点でお送りします🙇♀️)
星
無一郎
星
無一郎
師範の元で稽古をしていく僕だったけど兄とも話す機会が減った。
そして月日が流れ,今日は御館様に会いにいく日
そう、兄と一緒に
御館様
星
御館様
雪
御館様
星
御館様
星
御館様
雪
御館様
星
御館様は病にかかっていたけどとても優しいお方だった
御館様
星
御館様
まるで本当に親のような優しさだった
星
無一郎
無一郎
星
星
最後まで読んでくださりありがとうございます
作者の朔です🫶
第1話どうでしょうか🤔💭
僕本当に小説初心者なので多めに見てくださると有難いです🙇♂️🙇♀️
そういえば,今日お昼に鬼滅の刃とのコラボラベルのメロンソーダを買いました🍈✌️
と言っても母が買ってきてくれたんですよぉ🫶🫶
とっても可愛かったです😭
また次回も見てくださると嬉しいです🫶
ありがとうございました😊🙇🏻♀️
コメント
11件
初見フォロー失礼しますm(_ _)m 読み読みさせていただきました次回作のんびりゴロゴロお待ちしております_(:3」∠)_ この後どうなるか楽しみです
おぉ~~!!! 続き楽しみっ…🐼💕