第2話 蝶屋敷
鬼
……あ?美味そォなガキじゃねェか
星
僕は鬼殺隊なんですけど
鬼
あ゛?そんなの知らねェが俺様はお前を殺す
星
はいはいそーですか
鬼
チッ…
星
((んーめんどくさいからちゃちゃっと済ませよ
『星の呼吸 弐ノ型 流星吹雪』
鬼
な゛っ?!
鬼
((頸を切られた……?この俺様が……?
星
あーごめーん頸切っちゃった〜笑
星
じゃあね
鬼
く,クソっっ
星
最後まで煩かったなぁ
星
……ん〜掠っちゃたか
星
師範,只今戻りました
無一郎
おかえりー
星
……そういえばちょっと体調が優れないんですよね。
無一郎
そーなんだ。それなら蝶屋敷とか行ってみたら
星
あぁ蟲柱様の……
無一郎
そうそう,行ってみたら
星
あー……何も言わずに行くのはちょっと……
無一郎
なら僕が話しておく
星
えいいんですか?
無一郎
体調優れなかったら戦うのにも支障が出るじゃん
星
え〜ありがとうございます師範
後日
しのぶ
失礼します。
星
…あ,蟲柱様。
しのぶ
はじめまして。貴方が星さん?
星
はじめまして。星と申します
しのぶ
体調が優れないと聞いたので来ました。大丈夫そうですか?
星
何か体が重い様な感じなんです
しのぶ
そうなんですね。それなら私の屋敷で見ますのでこちらへ
星
ありがとうございます……
こんばんは♪月が綺麗ですね((胡蝶さん譲り
作者の朔です(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)ユ ラノペッコペコ
第2話ですね❣️どうでしたか🤔💭
前回よりは短いお話でしたが……
そして今日は早めのお時間に更新致しました🎶🙇♀️
次回からは蝶屋敷でのお話になります😸💖
後言うのを忘れていたのですがこちらは殆ど毎日投稿です🫶🧸
ということで次回もお楽しみに❤🍀︎