俺はいつも悩んでいる。
零がいなくなったあの日から 毎日、零の事を考える。
零今何しとるんやろな、とか
俺以外の恋人とかつくってないよな、とか
そんな思考が
頭から離れない。
俺は、よく考える性格だった。
でも、零と話すと悩みがなくなって、
スッキリする
だから俺は零と話すのが好きだ
ゾムが連れてきた奴を見た時は、 内心驚いたよ。
少しタレ目なところも、
初対面での仕草も、
零と一致していたから。
ゾムが連れてきた零と話す時…
少し、考えなくなっていたのは、
きっと気の所為だ。
ロボロ
ロボロ
ロボロ
チーノ
ゾムの部屋の中をこっそりと覗く
チーノがニコニコして 零に抱きついていた
零
チーノ
チーノ
チーノ
チーノ
ロボロ
零
ロボロ
チーノ
チーノ
ロボロ
零
零
ロボロ
ロボロ
零
ロボロ
零
零
なんや?と思うと同時に少しムッとする
チーノやゾムにはタメなのに 俺には敬語なんやな、、
ロボロ
零
ロボロ
ロボロ
零
ロボロ
零
零
ロボロ
ロボロ
零
ロボロ
零
零
ロボロ
ロボロ
ロボロ
零
零
零
零
零
ロボロ
ロボロ
零
ロボロ
ロボロ
零
ロボロ
素直に出た言葉だった
気が付いたら頭も スッキリしている気がするし、
まだ話したい、という気持ちで いっぱいになっている
ロボロ
ロボロ
ロボロ
零
零
ロボロ
ロボロ
ロボロ
零
ロボロ
そして俺は抱きついた。
千年ぶりの、大好きな零の匂いだった。
→♡2000
コメント
10件
千年…ぶり…っね、(笑)
マジで神作ですね✨ 一生応援してます!
R18!?!?!?!?やッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!