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ダラ
ダラ
なんで俺はここに居るんだ?何故いきなり森の中に?
能力が使えるなら大丈夫か?いや、でも…
ダラ
ダラ
発動『定めた決まりや掟を思うがままに変更する程度』の能力
ダラ
そうダラが唱えた刹那赤黒い弾幕が出現した速度は人が走る速さと同じぐらいだろうか?木に当たった瞬間木はえぐれていたそして鉄の香りが充満していた。
ダラ
ダラ
ここでダラの軽い設定
左目から謎の黒い液体が流れてる
右目の白目も黒い目も黒い
左側の背中だけに牛鬼のような蜘蛛の足?が生えている
牛鬼の羽をつかって飛べる。毒を操れる。人を食べることが可能
左側腕は肘のところまではある。
左側が無いのは牛鬼の毒が掛かったから切り落とした。
タバコは精神安定。体に害は基本無い過剰摂取しなければだが。
名前の由来的なやつ
キリストを裏切ったユダとキリストを処刑したピラトから一文字取って『ダラ』となった。性格はまぁまぁひねくれてる。身体能力は下の下つまりゴミ。頭はまぁまぁ弱い。ここからは能力の解説だ。『定めた決まりや掟を思うがままに変更する程度』の能力。能力自体は強いがダラの考えが浅いせいで上手く扱えていない。
ダラ
ダラ
ルーミア
ダラの目の前に居る金髪ロリをダラは思いきり抱きしめた。
ダラ
ルーミアは思ったこいつはヤバいとそう本能がそう感じたのだ
ダラ
ダラ
木の陰から見ていたこいしはふと思ったお姉ちゃんが書いてる同人誌みたいになるのでは?とこいしそう思いルーミアを抱きかかえて逃げた
ダラ
ダラ
ダラ
ダラ
ダラ
藤原 妹紅
藤原 妹紅
ダラ
藤原 妹紅
ダラ
藤原 妹紅
ダラ
藤原 妹紅
ダラ
ダラ
ダラ
藤原 妹紅
ダラ
ダラ
ダラ
藤原妹紅の意識はそこで途切れた
ダラ
さて、ここで読んでいる人は疑問に思っただろう?ダラの能力は2つなのか?とな。私が応えよう、ダラは元は人間、現在は半妖であるが遥かに弱い、その脆弱な肉体では2つの能力を保つことは出来ないし、能力を2つ保っている事例は無い、あったとしても生まれてすぐに死ぬであろう。
ダラの本当の能力は『全て例外なく歪ませる程度』である 能力もダラがそう言っているだけだ、実際はこの能力のみである
ダラ
ダラ
ダラは突然、謎の空間に居た 原因は不明である。
八雲 紫
ダラ
八雲 紫
八雲 紫
ダラ
八雲 紫
八雲紫は境界を操りダラに何かした
ネロ
ネロ
八雲 紫
八雲 紫
ネロ
八雲 紫
ネロ
八雲 紫