ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
翔太
ふと目を覚ます。 俺は暗い部屋にいた。
1人でこんなところに来た記憶もないし、 ここがどこかも知らない。
翔太
翔太
確か仕事帰りで… いや、家にいた?
記憶がない。
翔太
翔太
翔太
手首を見ると 手錠がかけられ、鎖のようなもので つながれていた。
足首も同じように 足枷がつけられ、鎖でつながれている。
翔太
翔太
手を必死に動かし 手錠を外そうともがいていると
??
??
翔太
翔太
翔太
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
蓮
翔太
めめから突然、告白をされた。
翔太
蓮
蓮
蓮
蓮
そう語るめめは 薄く笑みを浮かべていた。
翔太
翔太
翔太
蓮
そう呟くと、めめの目つきが 刺すような冷たいものに変わった。
蓮
蓮
翔太
蓮
蓮
蓮
蓮
パンパンパンパンパンッ♡♡♡
翔太
翔太
快感で訳が分からなくなる。 とても苦しいし、とても痛い。
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
グググッ…グポンッッ!!♡♡♡(結腸
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
その笑顔にそぐわない強い力で 首が圧迫される。
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
しかし、めめは 手を緩めてはくれなかった。
蓮
そして俺は 視界が真っ暗になった。
蓮
寝ている翔太君の隣に座る。
身体の至る所に 俺のつけた傷がある。
翔太
翔太君が目を覚ました。
蓮
翔太
さっき声を出し過ぎたせいで 声が枯れてしまったようだ。
蓮
蓮
翔太
翔太君は俺の後頭部に手を回し、頭を引き寄せる。 直後に、柔らかい唇の感触。
翔太
蓮
翔太
蓮
目がとろっとした翔太君を 強く抱きしめた
蓮
蓮
これからはずっと 俺のものだから──♡
翔太君♡
辰哉
大介
大介
辰哉
亮平
亮平
亮平
康二
ラウール
涼太
涼太
照
涼太
涼太
蓮
翔太
涼太
照
照
照
涼太
涼太
蓮
蓮
今日もまた蓮がやってきて 俺のそばに座る。
蓮
翔太
蓮
口移しで、栄養のとれる 薬を飲まされる。
蓮
蓮
もう、蓮に対する 恐怖の感情は削げ落ちていた。
ただ、俺はずっと蓮を求めてる。 それだけ。
蓮
翔太
翔太
蓮
翔太
蓮
蓮は、手錠が擦れて傷ついた、 血まみれの俺の手首を撫でた後
幾分か痩せた俺の体を そっと抱き寄せるのだった。
🖤end💙
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
10件
最高💙🖤
最高すぎて鼻血出るかと思った笑