これは、本当にあった話です。
私
なな
私は、友達の「なな」と話していました。
そこで、ななが変な話をしだしたのです。
なな
なな
そこは、数年前に廃墟になった、家でした。
私
なな
私
その時は、軽い気持ちでいいと言いました。
ところが…
廃墟を目の前にすると…
私
なな
なな
私
なな
私
ぽつぽつ。
私
なな
私
その時は真冬だったので、雪に変わりました。
私
なな
なな
私
でも、その雪はやみませんでした
私
なな
なな
私
私
なな
私
なな
私たちは、そんな事で揉めてしまったのです。
そのせいで、こんな事になったのは、この時の私は分からないでしょう…
私
私
???
私
???
私
私は、女に近づくと、
私
???
女は、ずっと歌っていました。
でも、わかりました。
私
私
女は、近くに来ると、
女
私
女
私
女
女
私
私
女
私
女
みなさんは、この会話に違和感を感じるだろうか。
私
しばらく歩くと…
私
私
そこには、倒れている、なながいました…
私
なな
私
なな
その声を発すると、ななは倒れました。
私
私
なな
私
私
女
女
私
私
女
私
私
私
女
私
女
女
私は、後遺症は残ったものの、命は、取り止めました。
作品を読んでいただきありがとうございます。
これからもずっと、本当にあった話を書き続けますので、読んでください!
〜スズメ王国より〜
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