テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
鈴木
鈴木
鈴木
鈴木
♡1510
鈴木
鈴木
鈴木
冷たい地面に体温が奪われていく感覚を覚え、目を開ける。
寝起きの喉からは小さな呻き声しか漏れない。 ...回らない頭ではまだこの事態に気が付いている訳もなかった。
芬
白い壁、少し小さめの窓、ロッカー。 見慣れない部屋の風景がなんとなく落ち着かず、辺りを見渡した。
すると、部屋の出口と見られる扉の隣に張り紙があったのだ。
【フィンランドが1510本の薬を飲まないと出られない部屋】 (ロシアが飲んだり故意に瓶を割る等すれば二度と扉は開かなくなります)
芬
その瞬間、背筋が凍った様な気がして。 これはまずいと、何故か近くに横たわっていたロシアを起こした。
芬
露
芬
露
露
芬
露
芬
露
芬
芬
露
露
露
芬
それから俺達は窓ガラスを叩いてみたり、扉のドアノブを何回も捻ったが出られず...
露
芬
部屋の隅に置かれた大量の瓶を眺める。 そもそも何かもわからない薬を大量に飲めってのは無理がある。
芬
露
芬
露
芬
今はくだらない会話を重ねて現実逃避しているが、 あの大量の薬の瓶と向き合わなければならない。
芬
露
芬
...俺は思い切り深呼吸をして、覚悟を決めた。 そして恐る恐る薬を口にした。
芬
人工甘味料を濃縮した様な甘さが舌を包み込んだ。 その甘さについ咽せてしまった。
芬
芬
露
芬
10本目
芬
腕や脚に熱が籠る感覚があり、心無しか頭の中もふわふわしている気がする。 ロシアも心配そうに此方を見ていた。
50本目
芬
衣服が肌に擦れる度に、少し快楽を感じてしまう。 ...あと何本も残っているのが地獄でしかない。
露
500本目
芬
次々と迫る快楽のせいで頭は回らず、呂律も段々とおかしくなっている。 脳味噌のブレーカーが落ちてしまいそうだ。
下半身の震えが止まらず、快楽を逃す為に腰を反っているため、 腰が痛いのだが、その痛みすらも快楽の材料と成り果ててしまう。
露
1000本目
芬
芬
もう喘ぐ事しか出来なくなった俺の口からは、吐息と弱音が漏れていた。
気付けば涙や涎、汗などを垂らし、醜く絶頂へと達している俺を、 恍惚な表情で眺めているロシアが居た。
芬
露
芬
1510本目
芬
露
露
コメント
4件
フォーーー‼︎💕💕(歓喜) 尊いですねぇ…ロシアの変態発言に笑っちゃいましたww ロシアくん、助けてあげてください😎