テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちはー
作ってる時にまた羞恥心で多分消すであろう黒歴史を生み出していこうと思います👍
一応言うとBLです
がんばります
朝起きて俺は窓を空けたんだ
その日の空は真っ青で風はあって寒いのに見ていて心が暖かく心地がいい
碧
碧
碧
空が真っ青なのは太陽が上がっていること、空が真っ青に見えるのは太陽が全方向に向いているということだ。
つまり俺が起きたのは昼ということ
碧
碧
碧
碧
碧
晴登
碧
碧
碧
晴登
碧
晴登
碧
碧
晴登
碧
碧
晴登
碧
晴登
晴登
晴登が俺の手作りクッキーを1枚食べてにこりと笑った
晴登
晴登
碧
晴登
碧
碧
晴登が俺の頭を撫でてこう言った
晴登
晴登
その瞬間俺はぶわっと体温と汗が出て、その場から逃げ出したいほど恥ずかしくなった
晴登
晴登
碧
晴登
今回はここで終わりです!
作ってる時に黒歴史過ぎて恥ずかしかったです
消したらごめんなさい
授業中に作った話なのでつまらなかったらごめんなさい…👉👈
ばいばい