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約束の指輪

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約束の指輪

1 - 約束の指輪

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2019年07月13日

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この話はフィクションです

今年で23になるんだけど高校生の頃の話。

小さい頃から幼馴染の女の子がいるんだが、そいつとは本当に仲がよかった。

小学生の頃親父の左手の薬指につけてた指輪が気になって親父に「なんでずっとつけてるの?」って、聞いたんだ。

そしたら、

「これはな母ちゃんとの約束の指輪だよ。これをつけてれば離れてても一緒なんだよ。」

って、笑顔で言った。

それで俺は、その幼馴染と結婚したかったからずっと豚の貯金箱にためてた。

小遣い1000円くらいを持ってアクセサリーショップに行った。

「一番いい指輪ください!」

って、店員にいったのよら。そしたら店員のお姉さんが

「お母さんにあげるの?」

って、聞かれたから「お嫁さんの!」って、言ったらお姉さんが「じゃあちょっと待っててね」って指輪を探し始めた。

それからお姉さんが綺麗にラッピングしてくれた指輪を持ってきて俺はありったけの小銭を渡した。

お嫁さんは笑って「頑張って」と、いい俺を見送ってくれた。

俺はその幼馴染に親父から聞いたことをそのまま言いながら幼馴染に指輪を渡した。

幼馴染はビックリしたような顔しながら頬にキスをしてくれた。

それから時がたって、幼馴染は小学校卒業と同時に親の都合で転校

俺は地元の中学に行ったんだが別れが寂しくて「さよなら」って、言えなかったのがずっと引っ掛かっていた。

それから更に時が進んで高校に入学。

高校には可愛い子がいっぱいいて好きな子もできた。

もう高校が楽しくて幼馴染のことは忘れていた。

でも高校2年の春休みに幼馴染の母ちゃんから電話が来て今幼馴染が入院してるって聞いて、俺は見舞いに行った。

見舞いに行くと個室のベッドに幼馴染が寝てる。

病院の配慮で窓から桜が見える部屋だった。

ベッドで寝てる幼馴染はものすごく綺麗でなんかドキドキした。

なんの病気かわからなかったけど左手を握った。

そしたら薬指に違和感を感じて見てみたら、俺があげた指輪がついていた。

なんでかわからないけど涙が止まらなかった。

幼馴染は起きて俺の泣き顔を笑顔で見てた。

そして笑顔で

「指輪つけてたからずっと一緒だったよ?」

って

もう涙が止まらなくてずっと病室で頭撫でてもらいながら泣いた。

幼馴染の母ちゃんが言うにはずっと指輪を外さずにつけてたらしい。

バカだよなぁ血、止まっちゃうよ

だから今度新しい婚約指輪買いに行ってくる。

どうでしたか? これからいろいろ出していくので見てくださいね!

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