この話、解明出来る人募集中(実話)

テルモピュモピュさんが中学1～2だった頃のお話

あの頃は夜寝る時には3時をよく過ぎてました。　　　　　　　　　　ﾖﾌｶｼﾖｸﾅｲ(｀・д・´)

その頃は夜寝る時のルーティンとして絶対に2階のトイレで用をたしてから就寝してたんですけど…

そのトイレに置いてあるカエルの人形がまぁ不気味なわけですよ

絶対に用をたすときにこいつが見えてしまうわけですよ(´・ω・`)

だからカエルの向きがこうだったとか、こっち向いていたとかを1日1回は絶対に行くから覚えてるんですよ。

それが…

次の日見てみると、向いている向きがグルッと左から右に変わってるわけですよ

そのまた次の日は真ん中に、そのまた次の日は真後ろに…毎日見てるから向きが変わっていればすぐ気づいてました。そのたびにびっくりして、そっこう用をたして寝てました笑

わざわざ毎日そんなことする？とは思ったけど一応全員に聞いてみました。

全員、そんなことしてない、と言ってました。

そんな軽くない…

だから、俺は怖くなってその事件があった日から1階のトイレを使うようにしました。

実はその話しには続きがあって…

1階のトイレを使い始めて3日後、リビングでゲームをしている時に2階からスゴイ音が

　音のしたほうに駆けつけると　　そこにはなんと…

カエルが下に転がり落ちでいて、ずっと僕を見ていました…(´；ω；`)