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朝、私は重力を感じゆっくりと目覚める
RIKU
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RIKU
重力の正体は彼氏の陸くん
身長はそこまで高くないが、ガタイがよく、大きな男性だ
足を絡められ、下敷きとなった私は陸くんを起こそうとする。
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RIKU
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RIKU
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そう言うと不貞腐れたような顔で見つめて体を離してくれた
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RIKU
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RIKU
RIKU
あ……
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RIKU
RIKU
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RIKU
RIKU
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そうだった、忘れてた
RIKU
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RIKU
その瞬間頭にぽんっと柔らかい感触があたる
RIKU
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RIKU
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RIKU
RIKU
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RIKU
RIKU
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一瞬でまたさっきと同じようにハグ状態になる
RIKU
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RIKU
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そして2人の唇が優しく触れる
その感覚が心地よくて、
RIKU
RIKU
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勢いよくハグされ、そのままベットの上をころころと転がる
RIKU
RIKU
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END
陸くんリクエストお答え致しました!(^ ^)
少し短めでしたが、楽しんでいただけたら幸いです(><)
またリクエストがあればよろしくお願い致します(^ ^)
コメント
3件
りっくん////えへへえへへ((殴気もい