レーナ
こんにちは!
レーナ
続きやっていきます!
さとみくん
……わかんねーよ、こんなの……。
俺はそう思いながら石のブレスレットを腕につけた。
さとみくん
え……?
ブレスレットの石の1粒に数字が書かれていた。
さとみくん
✿ღ❀❁♠☆
なんでこんな記号……? するとスマホが開いた。
さとみくん
一体何が?
開いたらLINEで俺宛に 「写真を見てほしい。」と素っ気ない内容で送ろうとしたが止められていた。
さとみくん
ふふっ……素っ気ないw
俺はそっと写真のフォルダを開く。
さとみくん
なっ!
俺は目を見開いた。 だってそこには───
レーナ
ここまでにします……。
レーナ
まじで少なすぎて申し訳ないです。
レーナ
ではおつレナ!






