up
…あ,投稿された。
It
あの両生類いい加減にしろ…
up
…~♥
流石に罵倒で心が熱くなるのは変だとも思っている…
up
でも…
It
嗚呼!!そんちょー!
mm
ほほい。なんですか~?
It
この前gsoサンが好きな人いるみたいな匂わせしてたじゃないですか?
mm
あー(クス
してましたね笑
してましたね笑
It
村長もそういう人いないんですか~?
これはきっと身内での「からかい」
up
(だと…信じてる。
あの人の「確かめ」ではないと信じたい)
あの人の「確かめ」ではないと信じたい)
mm
え~?
私はいませんよ~(微笑
私はいませんよ~(微笑
It
え~!?でもmmサンモテそうじゃないですかッ?!いないの~?!
mm
はあ…変な事言わないでくださいって!!
It
え…?キレました…?
mm
…ビクッ
mm
き、キレてませんよ!
It
良かった~♥
そんな天然な所も愛おしい…
up
…さあて…責任者サンとの待ち受け場所は此処かな。
It
…~でさ~笑
up
…ッ…
俺が,あの声を間違えるはずがない
up
(隣に…誰かいるよな。。?)
隣にいたのは意外な人物だった
me
ふふッ(笑い
me
でも。
It
もお~心配性なんですから~(頭を撫で
me
ヒャあッ?!も~またですか~!?
up
…?
「また」 その発言が気になった…
up
(嫌な予感が…するなあ)
今日は…待ちに待った日でもあった
まあ…「今」決めたんだけど
up
ポチポチカチ
私は、メッセージを打っている。。
そう、「あの人」に対しての
up
どーも
すぐに既読が付く
It
はーいなんですかー?
up
…彼氏とかいるんですか~?
It
はいッ?
up
…誤魔化さないでくださいって
up
最近霙サンが男の人なの知ったんですけど、知って良かったです
It
…はい?
It
何を言っているんですか?どうしてここで霙サンが?
up
とぼけないでくださいって
It
…?
私はそう言うと、
「霙サンとItサンが一緒にいる写真」を送った。
It
?!
It
なんですこれは?
慌てて打ったのか、いつもの丁寧な文からかけ離れた誤字まみれの言葉が送られる
It
どういう事ですか?
up
それはこっちの台詞ですよ。
up
「撮影外」…「男女2人」
up
何をしてたんですか?
It
ああ、霙サンとご飯を食べに行ってたんですが、どうしてお前が写真を撮って…
up
ご飯を食べに行っていたのに,「頭」…撫でないですよね
It
…はあ。
It
酷いですよ、言いがかり付けて…
up
…は?
up
では、頭をどうして撫でているんですか!?
It
「側に可愛い物」があれば、愛ある行動がしたくなるじゃないですか♥
up
…ッ可愛い?!
up
霙サンを可愛い物として認識しているんですか?
It
当たり前じゃないですか笑
It
言っとくけど,私と霙サンは変な関係じゃないですよ~?笑
up
…そうなんですか?
It
はい!!
up
う”ッうあ”…ああ”ッ
自分の家でもないのに…私は泣いてしまった
up
ひぐッ…ぅぅッ…あ”ッ…
S
…あの。何しているんですか?
up
ん…えッ
S
ここ、有名なカフェなんですよ。なんで泣いてるんですか?
up
そのッ”う”う
up
Itにッ…恋人が”ッ…う”
S
…そんな事ですか?そんなのこれからいくらでもありますし…またItサンで泣かないように
私に乗り換えてくださいよ
up
…うッ”え…ッ”?
泣いていて思考力が薄れている私には,到底何を言ってるが分からなかった
S
ほら、ここ出ますよ
up
…ちょッ!!
up
…ひッ”
私は気づくと…Sサンの自宅へ来ていた
up
……ん?
S
はあ…運ぶの大変だったんですからねッ
そう呟くと、どこかへ電話をかけ始めたのだ。。
ガチャリ…扉が開く音と共に目に飛び込んだのは…
It
upさーん!!
up
…ら,Itさん?
It
今までの、全部仕込んだ事ですよ!!
up
…ええ?!
me
…はあ…演技大変でした~…
mm
態々mmmrグループでやるの恥ずかったんですからね!!
It
upサン…
大好き
そこから何があったかは覚えていないが… 自宅へ戻ると,一緒にItサンがいた…
いつの間にか記憶が飛んでいて…目の前には 米青子まみれになったItがいたらしい
S
次の話に何があったかは書きまーす








