テト
…いきなり喫茶店に呼び出して、なんなんだよ。
ロア
…奢ってくr
テト
お前金あんだろ。
ロア
…まぁ、腐る程あるな。
テト
株でひと儲けしたろ?
ロア
ああ、したな。
テト
…じゃあ、自分で金払えよ。
ロア
………。
テト
すみません、コーヒー下さーい。
テト
んで?用事は?
ロア
それは全員が集まってから言う。
今はゆっくりしとけ。
今はゆっくりしとけ。
テト
…え?
ロア
まぁ、うん…此処に4人の童子が…。
善一
子供って言えよ。
舞
どうして江戸なのかしらね?
楓夏
さぁね…。
ナバ
さっさと始めろ…!
ロア
…1人なんか怒ってるやついるんで、本題に入りましょうかね。
んじゃ、これ見てくれや。
んじゃ、これ見てくれや。
テト
…♥100だな。
ロア
ああ。因みに今は♥200になっている。
善一
それが何かあるのか?
ロア
実を言うと、この鬼滅パロ、100でまた書かなきゃならん。
舞
…それで?
ロア
…再び君達が鬼滅世界に入る必要がある。
楓夏
痛い思いしたくないんだけど?
ナバ
僕、裏方のままなの?
ロア
お前はちょっとした特別隊員だ。
舞
そもそもナバって刀持てたかしら?
ナバ
いや…持てないよ。
あの垢では隠しとされてたけど…理由があったみたいだね。
後にクッソ強くなって出てくると思う。
あの垢では隠しとされてたけど…理由があったみたいだね。
後にクッソ強くなって出てくると思う。
ロア
ネタバレはすんな。
善一
つか、なんで中途半端なとこから?始めっからでいーじゃねぇか。
ロア
始めっからねぇ…面倒、無理。
善一
おい。
テト
書くのはお前だからいいけど、初見の人分からないだろ。
ロア
ああ、それなら…。
ロア
この二つが鬼滅関連だ。
善一
最終選別読んでんのな。
ロア
あらすじスクショしにいった。
善一
さいで。
楓夏
…とりあえず、また入ればいいんだよね?なら、帰っていい?
ロア
どうぞ、どうぞ。
話は終わりだ。
話は終わりだ。
テト
じゃあ、俺も…。
ロア
お前は残れ。
報告だけなのに長い?知らんな☆
ロア
ま、そこでのナレーション頼む。
テト
…ノベルの分だけシナリオなげぇ…。
ロア
頑張れや。
ロア
ああ、本当にノベル…小説です。
因みに画像此方↓
因みに画像此方↓
テト
いつも通り雑だな。
ロア
悪いか?
テト
だいぶ悪い。
ロア
そ。んじゃま、アディオス。
文章の誤字脱字とか戦闘シーンで意味分かんなくても許してくれや。
文章の誤字脱字とか戦闘シーンで意味分かんなくても許してくれや。
テト
アディオス。







