僕が信頼できるまで ～完～

にわかですみません

ということでシャオロンともやることになって

確かにシャオロンは強いとは思った、あと、煽られた

やっぱり幹部クラス強いやつ多くてえぇな

本当にこいつらといる方が僕にとっていいのかもしれない

なんとなくいつもの場所へ足を運ぶとそこにはロボロがいた

微笑みながら笑うような表情が雑面をつけていてもわかる

と、言い、ロボロは答えを聞かずその場を去って行った

あの後、部屋に戻り、飯へ行き、部屋に戻った

頭の中で色んな言葉が浮かぶ

特に今は、 信頼 という言葉が頭の中でぐるぐる回る

思ったことも、したこともないもの

どういうものなのかは何となくしか分からない

今、しているような、していないような感じがする

信頼とは何だろうか、という哲学的な考えも浮かんでくる

なんか疲れた、

その後、すぐ眠りについた

ロボロ)朝やで、起きんと筋トレさせるからなー

朝食

待って、僕今笑ってたん？

　自覚ないんやけど

なんか、気ぃ悪いわ

でも、あんま、悪い気はせぇへんわ